技能実習3号実習生の配属

3年間の技能実習を終えて一度帰国したベトナム人実習生3名が技能実習3号として再入国しました。
1名は岩手県盛岡市へ、2名は長野県長野市での実習を行います。

成田空港のゲートにて待ち合わせ。
私は初めて会うので写真を頼りに待っていましたが、無事に合流でき安心しました。
3人とも元気いっぱい!久しぶりの日本が嬉しい様子。
そして、日本語がとても上手!!よく喋る、面白い3人です。

上野駅にて巨大なパンダを発見!

 

盛岡へ向かう1人を上野駅で見送り、私は長野へ同行しました。
長野へ到着してまずはお昼ごはん。久しぶりの日本、「何が食べたい?」と尋ねると、「ラーメン!」との回答。
日本のラーメンはとても美味しい、大好きだとの事です。
わかります、私もラーメンが大好きで、日本のラーメンは世界に誇れる食!だと思います。

 

久しぶりのラーメンはやっぱり美味しい!と嬉しそうな2人。

 

お腹いっぱいで満足した後は、市役所に行き、転入の手続きをしました。
そしていよいよ会社へ向かいます。

タクシーの運転手さんにも慣れた様子で道案内をしてくれます。
ありがたい!

会社では、社員の方、そして後輩が大喜びで2人を迎えてくれました。
2人は仕事の評判も良く、「早く戻ってきてほしい」とみんな心待ちにしていました。
これからまたバリバリ活躍してくれる事でしょう。楽しみですね。

ハノイに面接に行ってきました

ハノイに面接に行ってきました。
今回の職種は溶接と工場板金。溶接は面接の他に実技試験が行なわれました。

今回は全員溶接経験者。慣れた作業ではありますが皆緊張気味。
面接と計算テストを経て、16名中5名が合格となりました。

翌日合格者の1人のお宅を家庭訪問。
ご両親やご家族にも日本に行ったらどんな仕事をするのかを説明。
日本語の勉強を怠けないようお父様からもきつく指導頂きました。

約半年後には日本入国となります。
日本語で挨拶できるよう勉強頑張りましょう!

技能実習生の技能検定(3級)

技能実習法の下で、技能実習生の技能検定随時3級・技能実習評価試験専門級の実技試験の受検が義務化となっています。
3年目の終わりである帰国直前までに受検する必要があります。
弊組合では実技試験だけではなく、卒業試験として学科試験の受検もおすすめしています。
今回受検するのは内装仕上げ施工の3名です。
3人とも日本語が上達してきて、通訳なしでも交流ができるレベルまで上がってきています。
来日当時、評価がよくなかった実習生は、今では一番できていると聞くと本当にびっくりしています。

真剣に試験注意事項を聞いています

 

実技試験を開始する前にまず注意事項を説明します。
1時間後出来上がった成果は下記の図となります。

完成です

非常によくできています。

検定員が採点している合間を使って学科試験に受けます。
試験終了後、検定員より訓示があって終了となりました。
無事に合格できることを祈ります。

外国人技能実習生の日本語力上達のために

先日、担当しているベトナム人実習生からメールが届きました。
「近くに日本語教室があります。行きたいです。」という文章と一緒にHPのURLが添付されていました。

実習生から詳しく話を聞いてみると、無料の日本語教室があると友人から聞いて自分で色々と調べた結果、見つけたとのこと。
HPの問合せページからメールを送ったようですが、先方には届かなかったらしく私たち組合に相談をしてくれました。
日本語を勉強したい、と自分で行動を起こす姿勢に感心したので、本人に代わって、
その日本語教室を開催している団体に連絡を取ってみました。

「月に2回、ボランティアさんが地域に住む外国人を対象に無料で日本語の
勉強会を開いており、いつからでも参加OK」とのこと。
早速実習生にそのことを伝えると、次の休日からすぐに行きたいとの返事。
教室にも参加の連絡をして無事に通うことが決まりました。

今は教科書や問題集だけでなく、インターネットで動画を見ながら日本語を学べるようにも
なりましたが、モチベーションも含め自分一人の勉強では限界もある気がします。

調べてみると、ボランティアが開催している日本語教室は地域にいくつか見つけることができました。
こういったものも活用して日本語力を伸ばして欲しいですね。

働き方改革と技能実習生

日本では働き方改革や労基法関係の変更が進行しておりますが、
実習生には日本の状況がなかなか理解できないようです。

ベトナムからの実習生

巡回のときには、10月の賃金変更や災害の対応方法などを説明しますが、
口頭で説明するよりも、文書を充実させていきたいと思います。

受け入れている企業の方は、
今一度、災害時の連絡方法、当地におけるリスクを確認し、
巡回のときには説明をしてあげてください。
また組合を活用して、文書の翻訳などをお願いいたします。

技能検定試験の様子

真夏の暑い暑い中、技能検定試験が行われました。
試験が近づいてくると、実習生は、会社の方から指導してもらったり、
前に試験を終えた先輩からアドバイスをもらったり、試験に備えて練習を重ねます。

そして本番!

上の写真は、カーペット系床仕上げという作業になります。
丁寧にスピーディに完了し、試験官からも「よく頑張りましたね」とお褒めの言葉を頂きました!

次の写真は、ボード仕上げ工事作業です。
先輩がしっかり練習に付き合ってくれたようで、問題なく完了しました。
屋外での作業だった為、すごく暑かったけど、集中して作業できていました。

皆さんお疲れ様でした!

 

随時3級(専門級)家具製作

3年を終えて、2人はもうすぐ帰国です。
故郷で結婚の予定があるS君はルンルンですが、試験を受けて帰らねばなりません。
実習3号として 再入国をする予定なので、実技合格は必須ですね。
 

『実技試験実施要領』を見たところ(実技問題は事前に検定協会から配布されます)
2人とも「あ、大丈夫、簡単」と自信満々でした。
 
さて試験当日。
刃物を研いで、試験材料の木工も自分たちで作り準備万全です。
サクサクとこなしていく姿は もう職人さん。
 
検定員の方も「これ、自分で研いだの?」と、ピカピカの「のみ」を見て感心していました。
「意外と実技も難しいはずなんだけどなあ」とも。
 

時間内に後片付けも終わり
実習生2人も検定員の方も安堵の様子。
 
キレイに仕上がっていましたよ。
結果はもちろん 2人とも「合格」でした。

技能実習生の配属(夏編)

今回紹介するのはデジタルピッキング作業に従事する技能実習生5人です。
配属日当日に事前講習を受ける施設に向かい、技能実習生5人をピックアップ。
車で配属先の管轄役所へ出発。
役所での転入届、銀行への給与振込用口座の開設。
昼になって、一休み。

昼食は初洋食。

昼食は初洋食。

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午後3時、会社に到着。
早速の構内見学。
構内の温度は5度から7度の間で、夏の格好はさすかに寒すぎ。
しかし、今後の実習内容に興味津々に聞き取りした。

見学風景

 

続いては入社式。
緊張感が走る中、堂々と自己紹介をできた5人でした。
会社の規則、宿舎の規則、通勤に関する注意事項等を真剣に聞き取り、
時にはメモを取る様子でした。

 

入社式

歓迎会

最後は恒例の歓迎会。
緊張感を解けながらも、初日だけにお疲れも見えます。でも、食事は楽しみです。
明日からの技能実習、頑張りましょう。

実習生の配属(新幹線編)

初めて会社に行きます。
初めて電車乗ります。
初めて新幹線乗ります。

今回は初めてのことを挑戦するのは実習生のサムさんとバックさんのお二人です。
最初の出発地は事前講習を受ける学校がある取手駅でした。
取手から上野に来て、上野で新幹線に乗り換え、目的地は仙台となります。
時刻通りに上野駅に到着、乗り換えは組合の職員を引率し、無事新幹線に乗せました。
初めて見た新幹線はとても新鮮で、子どものように写真をたくさん撮っていました。
今回の気持ちを忘れず、仕事も頑張ってください。

 

 

 

実習生への注意事項(お弁当)

梅雨も明けて本格的な夏がやってきました。
日本人は毎年暑さに苦しむ時期ですが、ベトナム人実習生から
すれば、「ベトナムに比べれば涼しいよ。」と元気いっぱいです。

この時期には実習生へ必ず、食中毒について注意を呼び掛けています。
寮での食材の保管方法はもちろんですが、お昼ご飯にお弁当を作ってくる
実習生が多いため、暑さでお弁当が傷みやすいこと、食中毒の危険性に
ついて伝えるようにしています。

会社様によっては、職場の冷蔵庫へ入れても良いということもありますが
それ以外は保冷剤や保冷バッグの使用を呼び掛けています。
先日も外での現場作業が多い会社様で、実習生へお弁当用の保冷バッグを
プレゼントして頂きました。

保冷剤を初めて見る実習生もいるため、説明は不可欠です。
溶けて柔らかくなった保冷剤を使い捨てと勘違いして捨ててしまう、
破いて中身を出してしまった、など過去にあったようです…

美味しい、安全なお弁当をたくさん食べて、暑い夏を乗り切って
欲しいですね。