2016年 11月 の投稿一覧

東北 実習生配属

木枯らし吹く11月

12名の実習生が東北に配属です。

「寒いですね」「でも大丈夫です」

一生懸命覚えた日本語で話します。

バスでの長い移動に疲れもみせず 満面の笑顔で写真撮影。

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会社様ご担当者のお話しを聞いて、皆熱心にメモをとります。

荷ほどきをして 明日からは早速実習スタート。

お弁当の用意も必要です。

東北の食材も新鮮なものが多いので

買い出しのスーパーでは

お買い物を楽しんでいる様子でした。

一年間、頑張ってくださいね☆

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実習生配属

実習生が会社へ配属となりました。

お昼は初のうどんに挑戦!

会社で入社説明を受け、翌日の準備をしました。

現地で相当努力をして日本語を学んできたようで、企業様もその日本語力に驚かれていました。

サイクロン掃除機、初めてでしたでしょうか?(笑)

すばらしい寮を準備していただき、実習生は会社の方へ何度もお礼を伝えていました。

これから日本の冬は厳しいですが、仕事がんばってください。

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うどん おいしいです!

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試着しました

実習生配属

11月4日、実習生1名企業様へ配属となりました。

配属日の一日の流れは、

市役所で転入手続き(あらかじめ転出届を取得)
宿舎の住所、在留カード、パスポート、マイナンバーを準備、カタカナの名前がわかるもの

銀行で口座開設
印鑑、新住所記載の在留カード、パスポートを準備、時々企業様と実習生間で結んだ雇用契約書も必要

会社へ到着
オリエンテーション
荷ほどき

お昼は、回転寿司に行きました。
『あぶり』がおいしかったみたいです。

外国人の雇用を決めたら企業側は何をする?外国人を採用するときの注意点

p_20160521_0915561外国人採用は、労働力の確保や職場の活性化に欠かせません。また、海外への事業展開を視野に入れ、現地の事情に詳しい外国人を雇用することによって、海外展開を円滑に進められるメリットもあります。
しかし、外国人を初めて採用する場合は、戸惑うことも多いのではないでしょうか。今回は外国人を採用する際の具体的手順と注意点についてご紹介します。

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カンボジア人実習生勉強中!

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プノンペンでの勉強風景

カンボジア人実習生

カンボジア人実習生

 

 

 

 

 

いま、カンボジアの送出し機関(派遣会社)へ来ています。

ここでは日本語の勉強をしています。

広くはない教室にたくさんの実習生が学んでいました。

寮は学校の近くに借りていて、これから新潟へ行くと言っていました。

これからも頑張って学んでください!