技能実習生の活動報告

インドネシア面接・研修センター視察

インドネシアに面接に行ってきました。

成田から8時間かけてジャカルタに到着、
雨にもかかわらず、とても蒸し暑く汗が止まりません。
ジャカルタから車に乗ってバンドンへ、
今回面接を実施したバンドンはとても過ごしやすい街でした。

面接の後は研修センターを視察、
バンドンから車で山を30分ほど登ったところにあるレンバンへ

日本語勉強中の教室にお邪魔しました。
「元気ですか?」「昨日はあまり眠れませんでした」
「なぜですか」「生まれたばかりの子供が泣き止まなくて」
「それは大変ですね」・・・

即興のようでしたが日本語の勉強始めて3ケ月とは思えないほど
3分以上のやりとりがありました。

インドネシアも新コロナウイルス感染が拡大してきています。
衛生面には十分注意して勉強引き続き頑張って欲しいです。

インドネシア人技能実習生

入国したばかりの2人のインドネシア人実習生をご紹介します。

笑顔が可愛らしいクリスナ君とチャイ君です。
インドネシア人の名前はとても長いので、みんなニックネームで呼び合います。
日本に来てまだ10日くらいです。
この日はいつもより気温も高く私は暖かいと感じましたが、
2人はしきりに「寒い!寒い!」と言ってました。
赤道直下にあるインドネシアは年中暑い国です。
冬の気候に慣れていない2人にはもうしばらく辛いでしょうね・・・。

2人とも日本語の理解力が高くてびっくりしました!
たくさん勉強したの?と尋ねると、中学生の頃から日本のアニメが大好きで、
今でも毎日のように見ているとの事でした。
コナン、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなど、次々と名前が挙がります。
やはり好きな事から学ぶのは上達が早いですね。

インドネシアには親日家がとても多いと言われています。
日本文化もかなり普及しているようで、日本のアニメやアイドルに
興味を持つ若者が沢山いるようです。

日本が大好きな2人、これから日本での生活を楽しみつつ仕事に励んでほしいです。

ベトナム人実習生 会社配属

ベトナム人実習生の会社配属に同行しました。

まずは転入手続きのため市役所、口座開設のため銀行へ
記入する書類がたくさんありましたが、書く練習してきた成果もあり、
教わりながらですが何とか済ませることができました。

会社に入り職員の方々への挨拶とオリエンテーション後、
今回は特別に勤務する工場の見学に同行させて頂きました。
明日から何をするのか?どんな商品を扱うのか興味深々。

寮に入って荷解き、電化製品や食器類などの使い方の説明を受けました。

この日の夜は会社の担当部署の方々が歓迎会を開いて下さいました。
初めて食べる本格的な日本料理に大喜び。

明日から五日間の研修を経て仕事が始まります。
頑張りましょう!

日本語能力試験

2019年12月1日に全国で日本語能力試験が実施されました。

2月の合格発表まで待ち遠しく、本人も、会社の方もずっと気にされていました。

今回、連絡をもらった実習生は4名。3名はN3に合格。1名はN2に合格しました。

N2に合格したのは、建設就労者のベトナム人で、すでに何度もN2に挑戦していますが

毎回惜しいところで不合格となっていました。

日本の生活に慣れた今でも勉強を欠かさず、N2へ挑戦し続け、やっと合格しました。

日頃の努力は仕事にも表れています。自動車の免許を取らせてもらい、現場まで運転しています。

初めは周りも心配でしたが、今では会社には欠かせない存在となっています。

今回の日本語能力試験合格が自信となり、仕事にプラスになってくれることを望みます。

お帰りなさい!3号技能実習生の入国

今月、2名のベトナム人実習生が戻ってきました。
2人とも3年間の実習を終えて、ベトナムへ一時帰国していました。

こちらの実習生は日本語がとても上手です!
ベトナムに帰国している間、日本語の先生も経験したようです。
これから福島県で働きます。
また日本で働ける事をとても喜んでいました。

この写真の実習生は、よく喋る面白い子です。
彼の実習場所は山形です。
とても寒いけど大丈夫?と聞きましたが、3年住んだので慣れた様子。
日本の食事は美味しい!と、久しぶりに天ぷら蕎麦を食べて嬉しそうでした。

 

2人とも、まだ日本語が不安な後輩の通訳をしたり、仕事の指導をしたりと
早速活躍している報告が入っております。頼もしいですね!

 

技能評価試験(漬物製造)

昨日は「農産物漬物製造業技能実習評価試験」に同行してきました。

試験開始前、控室での休憩

試験開始前、控室での休憩

その様子をご紹介いたします。
受検実習生たちの技能実施場所は東京都内となるため、
検定場所も東京都内でした。
もちろん遠方からくる受検者数名もいます。
受検会場は駅から近いため、電車での移動にしましたが
2回の乗り換えを経て会場にたどり着きました。
受付を済ませ、控室で待機です。
試験本番になっても、やはり緊張が止まらない様子でした。
これから学科試験が始まります。

学科試験

学科試験

通訳のみの入室が許可されました。受検上の注意事項などに関する説明でした。
学科試験の次は実技試験です。

実技試験

作業台1台につき検定員1名が配置され、ますます緊張が高まります。
1時間後、試験は無事に終了し、解散となりました。
結果は1週間後に出る予定なので、受験者にとっては長い1週間になりますね。

テトに配属  

今年の東北は暖冬で
1月の配属や巡回も 雪に悩まされることはありません。
今日は一人、雨の中でしたが 元気に配属です。
第一声「先生、おめでとう!!」と言われたので
<配属の晴れの日 おめでとう> なのかと思いきや
そういえば今日からベトナムはお正月 旧正月のテト。
確かに おめでとう ですね。
配属を祝うかのように
市役所の正門には 見事な「啓翁桜(けいおうざくら)」が飾られていました。

幸先が良さそうです(*’▽’)☆彡

 

 

 

 

会社さまでのオリエンテーションが終わり
お疲れのはずなのに
帰宅する先輩に料理を作って待っていたいと言います。
お正月ですものね。
私も買い出しにお付き合いして
美味しそうな大きなイカ焼きがあったので 勧めると
Mực’(ムッ)はお正月 だめです。食べないです」と。
イカは黒い墨を吐くので、一年の運が真っ暗になるそうですよ。
来年は Bánh Chưng(バインチュン) 一緒に作ってみましょうか。
明日から 頑張ってください。

ベトナム人実習生の配属

先日、宮城県の会社様でベトナム人技能実習生の配属がありました。

 

入国後に1か月間、日本語学校で講習を終えていよいよ会社様へ向かいます。

初めて新幹線に乗って来たので喜んでおりました。

駅から車に乗り換えた直後に一人が何やらそわそわしている様子。

どうしたのか聞くと、「荷物を…」と上手く伝えられないのですが

どうやら新幹線に荷物を忘れたとのこと。

幸い降車駅が終着駅だったのですぐに荷物は見つかりました。

その後は役所で転入手続き、銀行への住所変更手続きをスムーズに終え

会社様へ挨拶、これから1年間暮らす寮へと到着しました。

寮では集団生活となり、また日本とは生活習慣が違う部分もあるため

近隣へ迷惑とならないようにルール、注意事項をたくさん説明します。

みんな真剣に聞いてくれていました。

ちょうど寒い時期に東北へ来ましたが、仕事・生活に慣れてくる頃には

季節も暖かくなっているでしょう。

仕事も大切ですが、休みの日は出掛けて日本文化を勉強することも

是非経験して欲しいですね。

技能検定試験(カーペット仕上げ)

先日、ある企業様のベトナム人実習生の技能検定試験が実施されました。

今回の試験は「基礎級」技能検定試験です。

1号(1年目)から2号(2年目)に移行するために合格が必須のもので、学科試験と

実技試験の両方で合格しなければなりません。

もしも合格ができなかった場合どうなってしまうか…

制度に則り、容赦なく1年で帰国することになります。

どんなに優秀で、日本語が上手な実習生でも避けられません。

実習生には一発勝負のつもりで試験に挑んでもらいますが、救済措置として

再試験の受験が可能。

試験のレベルとしては学科・実技ともに事前にしっかり勉強、練習を

していれば合格できる内容です。

だからといって油断は禁物ですよ。

 

今回の実習生は無事に合格できたでしょうか。祈りながら結果を待ちましょう。

<実技試験>なんとか時間内に完成できました。

 

後片付け、掃除、最後まで丁寧にしっかりできました。

実習生の移籍について

以前、このコラムでも取り上げたこともある、外国人技能実習生の移籍ですが、
まったくつてのない移籍というのは大変な労力を必要とします。
監理団体(組合)は、職業紹介の許可を持っているので、その橋渡しをおこなうことができます。
ただ、新たな移籍先が予め決まっていない場合は、まず移籍先を探すところから始めないといけません。
非常に手間のかかる作業でもあり、突然の移籍については慎重に行動する必要があります。
また、「やむを得ない事情」がある場合に限られますので、ご注意ください。