技能実習生の活動報告

基礎級技能検定試験(内装仕上げ)

先日、ベトナム人技能実習生1号の基礎級検定試験に立ち会って参りました。

2号実習に進むためには合格が必須の試験ですので、会社様も実習生も団結して準備と勉強に取り組んできました。

試験当日は、実技試験の採点をする検定員の方が研修も兼ねて4名もいらっしゃる、緊張感あふれる試験となりました。

制限時間は60分ですが、前日の練習では45分で完成できるほど上達しておりました。
しかし当日はやはり緊張のためか時間ギリギリまで掛かってしまいました。
それでも大きなミスなく時間内に終えられたのは立派です。

心配そうに見守る先輩実習生

先輩の3号実習生も一生懸命指導、サポートをしてくれたので、同じくらい緊張して後輩の試験を見守っていました。

試験終了後は全員で片付けです。
最後まで気を抜かず真面目に取り組む姿は好印象でした。

ケガもなく無事に試験を終えることができ、ひとまず安心しました。
結果発表はもう少し先ですが、学科も実技も手応えがあるようなので自信をもって、その時を待ちましょう。

技能検定合格のご報告

コロナウイルス感染拡大防止の為、4・5月の対面での巡回は見合わせをしておりました。緊急事態宣言も解除となった為、まずは近場の秋葉原にある会社様の巡回へ行ってきました。

こちらでは2人のベトナム人実習生が働いていますが、現在技能実習2号で、あと残り2ヶ月ほどで帰国の予定です。
今現在はベトナムへのフライトはストップしており、帰国は難しい状況です。
2ヶ月後にはどうなるか不明ですが、コロナウイルスの影響で帰国が困難な場合、『特定活動(6ヶ月・就労可)』という在留資格への切り替えが認められています。2人も恐らく、特定活動へ変更し、帰国の目途が立つまでもう少し延長して日本で働く事になりそうです・・・。

実習生は、2号終了の約半年前に、随時3級の技能検定を受ける事となっております。2人は2月に検定を受けました。朝から雨が降り続き、試験会場は暖房のない倉庫でとても寒かったのを覚えています。少しの緊張はあったものの2人とも無事1回で試験をパスしました。

今回やっと、合格証を手渡しする事ができました。2人とも嬉しそうな笑顔!

2人は技能実習3号として来年再入国する予定となっていますので、これからも引き続き頑張ってほしいです。

2月の実技試験

ベトナム人実習生 勤務先変更

実習生の勤務先が変更になりました。

勤務地の変更に伴い寮も引っ越し、
引っ越しに伴い転入・転出手続きを役所で行いましたが、
転入・転出手続きだけで滞在時間計6時間・・

役所は「特別定額給付金」に対する申請・問い合わせでごった返しています。
3密を避け人がいないところにその都度移動するだけでも一苦労でした。

その後、就業先に向かい無事挨拶とオリエンテーションを済ませました。
担当者様の優しい心遣いに一安心。やっと笑顔が見れました。

新型コロナウイルスの影響はまだまだ続くと思われます。
「新しい生活様式」を取り入れて、新しい仕事に取り組んでいきましょう。

緊急事態宣言発表直後の実習生配属

会社の前で集合写真

4月上旬、東京都では新型コロナウイルス感染症拡大により緊急事態宣言が発表されました。

そんな中、4月10日に技能実習生3名の配属となりました。
弊組合もテレワークを実施している最中でしたが、配属対応のような、やむを得ない
事情等の外出だけは許可されています。

今までの配属と比べるとやはり雰囲気が違っていました。
移動は公共交通機関を避け、自動車での配属となり、車内では密集空間となるため、
気候がまだ寒い中でも窓を開け、常に換気をするなど対策を施しました。

市役所での転入手続きはスムーズに進み、お昼ご飯を食べるときにマスクを外し、
やっと実習生3名生の顔を見ることができました。お互い顔を見せ合い笑っていた姿が
いつもより新鮮で印象に残りました。

その後会社様に向かい、無事に配属を終えることができました。

今は大変な時期ですが、これからの3年間はきっと良い思い出になるので、頑張って
技能実習に取り組んでください。

さようなら(中国人技能実習生の帰国)

新型コロナウイルスの感染が世界的に広がる中、中国の北京市当局は、2月25日から北京へ
入国するすべての人に新型コロナウイルスのウイルス検査を実施すると発表しました。

中国では、国内での新たな感染者が大幅に減る一方、海外から入国
した人が感染しているケースが増えています。
北京市当局は「首都の安全を守るため、最大限の措置をとる」と
していて、入国者に対する管理を徹底しています。

先月3月12日、中国人技能実習生5名は日本での技能実習を無事終了し、
帰国となりました。
航空券の手配に苦労しました。運航の減便や予約済みの飛行機の
キャンセルなどありましたが、なんとか北京行きの飛行機を確保でき
出国することになりました。

帰国する前に各地元の政府関係者に連絡を取り、帰国に関する注意事項
などを確認しました。指示された通りにゴム手袋、保護メガネの着用、
マスクの2重着用など実施して出国準備をしていました。

飛行機に乗るのはやはり不安が隠せなかったようです。
機内では食事しないほうがいいですか?水分を取るべきか?など聞かれ、
苦笑いしながら、お任せしますと答えた私でした。
会社様からの恒例の実習終了後帰国前の、ご褒美プチ旅行ディズニーランド
にも今回は残念ながら行くことができませんでした。
どこにも行けなかったよ、と最後に残念な気持ちを伝えてきた実習生も
いました。

母国に帰ってもくれぐれもご自愛下さい。

さようなら。👋

 

インドネシア面接・研修センター視察

インドネシアに面接に行ってきました。

成田から8時間かけてジャカルタに到着、
雨にもかかわらず、とても蒸し暑く汗が止まりません。
ジャカルタから車に乗ってバンドンへ、
今回面接を実施したバンドンはとても過ごしやすい街でした。

面接の後は研修センターを視察、
バンドンから車で山を30分ほど登ったところにあるレンバンへ

日本語勉強中の教室にお邪魔しました。
「元気ですか?」「昨日はあまり眠れませんでした」
「なぜですか」「生まれたばかりの子供が泣き止まなくて」
「それは大変ですね」・・・

即興のようでしたが日本語の勉強始めて3ケ月とは思えないほど
3分以上のやりとりがありました。

インドネシアも新コロナウイルス感染が拡大してきています。
衛生面には十分注意して勉強引き続き頑張って欲しいです。

インドネシア人技能実習生

入国したばかりの2人のインドネシア人実習生をご紹介します。

笑顔が可愛らしいクリスナ君とチャイ君です。
インドネシア人の名前はとても長いので、みんなニックネームで呼び合います。
日本に来てまだ10日くらいです。
この日はいつもより気温も高く私は暖かいと感じましたが、
2人はしきりに「寒い!寒い!」と言ってました。
赤道直下にあるインドネシアは年中暑い国です。
冬の気候に慣れていない2人にはもうしばらく辛いでしょうね・・・。

2人とも日本語の理解力が高くてびっくりしました!
たくさん勉強したの?と尋ねると、中学生の頃から日本のアニメが大好きで、
今でも毎日のように見ているとの事でした。
コナン、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなど、次々と名前が挙がります。
やはり好きな事から学ぶのは上達が早いですね。

インドネシアには親日家がとても多いと言われています。
日本文化もかなり普及しているようで、日本のアニメやアイドルに
興味を持つ若者が沢山いるようです。

日本が大好きな2人、これから日本での生活を楽しみつつ仕事に励んでほしいです。

日本語能力試験

2019年12月1日に全国で日本語能力試験が実施されました。

2月の合格発表まで待ち遠しく、本人も、会社の方もずっと気にされていました。

今回、連絡をもらった実習生は4名。3名はN3に合格。1名はN2に合格しました。

N2に合格したのは、建設就労者のベトナム人で、すでに何度もN2に挑戦していますが

毎回惜しいところで不合格となっていました。

日本の生活に慣れた今でも勉強を欠かさず、N2へ挑戦し続け、やっと合格しました。

日頃の努力は仕事にも表れています。自動車の免許を取らせてもらい、現場まで運転しています。

初めは周りも心配でしたが、今では会社には欠かせない存在となっています。

今回の日本語能力試験合格が自信となり、仕事にプラスになってくれることを望みます。

お帰りなさい!3号技能実習生の入国

今月、2名のベトナム人実習生が戻ってきました。
2人とも3年間の実習を終えて、ベトナムへ一時帰国していました。

こちらの実習生は日本語がとても上手です!
ベトナムに帰国している間、日本語の先生も経験したようです。
これから福島県で働きます。
また日本で働ける事をとても喜んでいました。

この写真の実習生は、よく喋る面白い子です。
彼の実習場所は山形です。
とても寒いけど大丈夫?と聞きましたが、3年住んだので慣れた様子。
日本の食事は美味しい!と、久しぶりに天ぷら蕎麦を食べて嬉しそうでした。

 

2人とも、まだ日本語が不安な後輩の通訳をしたり、仕事の指導をしたりと
早速活躍している報告が入っております。頼もしいですね!

 

技能評価試験(漬物製造)

昨日は「農産物漬物製造業技能実習評価試験」に同行してきました。

試験開始前、控室での休憩

試験開始前、控室での休憩

その様子をご紹介いたします。
受検実習生たちの技能実施場所は東京都内となるため、
検定場所も東京都内でした。
もちろん遠方からくる受検者数名もいます。
受検会場は駅から近いため、電車での移動にしましたが
2回の乗り換えを経て会場にたどり着きました。
受付を済ませ、控室で待機です。
試験本番になっても、やはり緊張が止まらない様子でした。
これから学科試験が始まります。

学科試験

学科試験

通訳のみの入室が許可されました。受検上の注意事項などに関する説明でした。
学科試験の次は実技試験です。

実技試験

作業台1台につき検定員1名が配置され、ますます緊張が高まります。
1時間後、試験は無事に終了し、解散となりました。
結果は1週間後に出る予定なので、受験者にとっては長い1週間になりますね。