技能実習生の活動報告

技能実習生の帰国

中国ではあと数日間で旧正月になります。IMG_4938

待ち切れない帰国日がようやくやってきました。

帰国するタイミングもよく、

家族団らんを楽しみにしている実習生二人です。

二人とも家庭持ちで、幼い子供がいます。

子供に喜びそうなおもちゃやお菓子など

スーツケースにいっぱい詰め込みました。

また、再会できるように、

さよなら^^^^

 

 

 

中国人技能実習生との同窓会

パスポートを見ると4年ぶりの中国訪問で、中国人技能実習生の面接が今回の使命です。

面接を終えたあと、すでに帰国した実習生たちが、集まってくれて食事をすることができました。帰国から4年位経つ実習生もいますので日本で当時習得した技術とは別の仕事をしていましたが、日本語や日本に関係する仕事をしていて、その時の経験が彼らの人生を変えたのだなと感慨深いものがありました。

「日本ではいろいろありがとうございました。少し日本語忘れた!」と言っていましたが、みんな元気にやっているようで安心しました。

帰国した実習生が活躍しているのはうれしいですね。これからも母国でがんばってください。

いろいろと苦労させられたメンバーも集まりました。今はしっかり責任者をしていました。

いろいろと苦労させられたメンバーも集まりました。今はしっかり責任者をしていました。

 

実習生 消防訓練実施

東北の2月

最も暖が必要で、最も乾燥するこの季節です。

亜熱帯気候から実習にいらしている方々にとっては

辛い季節になります。

 

特に今年は雪が多く、楽しかったのは初雪の日だけ・・・

(私も同じです)(-“-)

 

そんな中、会社さまで消防訓練が行われました。

 

消火器を使った消火訓練、火災の時の対応。

「はい、119番です、火災ですか?救急ですか?」

「こちらは●●です!今、寮が燃えています!」

あってはいけない状況に思わず盛り上がってしまう皆さんです。

 

消火器の使い方も再度確認。

実際の消火器とは違い、中には水が入っているのですが

模型の炎をめがけて 消えるまで(模型が倒れるまで)

水を射ち続けます。

ホースが定まらず、あちこち水を蒔いてしまう方もいます。

 

それでも

最後は皆さん完璧に炎を消し

無事、この日の消防訓練は終わりました。

 

「火の用心」

今日新しく覚えた日本語でした。

消火器

ベトナム実習生の配属

初めての日本食に笑顔

初めての日本食に笑顔

雪の心配がある中で、実習生が会社への配属となりました。

今回は車での移動となり、茨城から千葉に移動します。

役場などでの手続きを済ませ、昼食をすることになりました。

初めての食べる日本食に興味津々でした。

母国であまり野菜を食べないので、盛り付けられた野菜を全員残しました・・・。

新しい作業着に試着、気に入ったようです。

新しい作業着に試着、気に入ったようです。

 

会社にとってベトナム実習生は第3期生となります。

実習生たちにとっては初めての日本企業となります。

新しい作業着に着替え、会社の一員であることの実感が湧いてきたようです。

これからの3年間あるいは5年間、よろしくお願いします!!

 

 

技能試験 随時3級合格

作年11月からの新制度開始にあたり

第3号(4年目、5年目実習)に移行するために

「技能検定随時3級」の合格が必須となりました。

こちらは 学科と実技があり 実技の合格のみでも3号に移行申請することが可能です。

 

しかし

東北の私が担当するところは

どちらも合格!!

を目指しています。

 

せっかくもらうなら

綺麗で大きな証書のほうが良いし

(実技合格のみは、はがき1枚)

今までの自分の成果を試すチャンスでもあるし˖✧°˖✧˖°

何と言っても

「技能士」の資格がもらえるのですから!

(優良企業申請時にポイントもアップします。)

 

もちろん

随時3級の試験は、簡単ではありません。

マシーン関係の学科過去問に目を通しましたが

電圧の計算あり、回転数の計算あり、工具の分別あり

で Σ(・ω・ノ)ノ!

実習生たちも「先生分かる??」「いいえー」といった具合。

 

ha-

しかし、実技は過去問の図面を見たら「あ~、なるほど」なんて言いながら

一度の練習でクリアしていました °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

学科は実習生たちがまず自分で 翻訳すること。

翻訳が合っているか 通訳の方と実技指導者と確認し

それから分からないところを 指導者に教えてもらいます。

 

写真は 試験を終えて清々しい笑顔のH君。  もちろん合格です。

 

 

ミャンマー人技能実習生の配属

今日は、ミャンマーから女性6名の配属でした。

ミャンマーにはなじみのない方も多いかと思いますが、仏教を重んじる国でその宗教観が彼女たちの人生の基礎ともなっています。
今まで1ヶ月間日本語などの勉強を行ない、今回初めて会社を訪問しました。
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初日ということもあり買い出しにいきましたが、調味料にかなり高い関心を寄せていたのが印象的でした。

制服などの試着を終えて、あしたからの実習の準備を行います。

楽しいことやつらいことなど、いろいろあると思いますが、がんばって!!

溶接試験合格おめでとうございます

11月中旬に実施された初級溶接技能評価試験に

見事に合格しました。

3か月間を勉強した結果が、良い結果につながりました。

合格証書に手に取った4人は笑顔を見せました。

合格おめでとう

合格おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

また、2年後の専門級溶接技能評価試験に向けても

頑張ってほしいです。

 

技能検定 基礎級

日本に入国して、実習がはじまり

社員さんとも仲良くなり

仕事も日本語も覚えてきた頃・・・

実習生は 「技能試験基礎2級」の道を

通らなければいけません。

この合格で2年目への移行ができるのです。

 

実「難しいですか?」

組「もちろん」

実「落ちたらどうしますか?」

組「そうですねえ、2回落ちたら・・・(;_;)/~~~」

実「・・・!!」

 

 

問題はひらがなで出るのですが、筆記試験には

「すいようせい」「かきげんきん」

など、漢字のほうが有利な場合もあります。

実「すいようせい?・・・すいようび??」

実「かきげんきん?・・・柿 元気??」

など、こちらは思わず吹いてしまうのですが(すみません)

やはり、いろいろと日本語は難しいようです。

 

でも皆さん、やっぱり頑張るんです。

過去問題を自分で訳して、社員さんに確認してどんどん

解いていきます。ひっかけ問題もありますよ。

基礎の問題なので、昔ながらのやり方の問題もあります。

 

写真は 見事合格した 機械作業の試験。

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少し出来栄えが気に入らなかったとのことですが、

60点とれていれば合格です。

「合格したということは、技能士になるということ」

合格証書を手にしたときは、また一段、向上していますね。

ベトナムハノイの実習生お宅訪問

今回はハノイの実習生宅を訪問しました。

家では、豆を原料にした麺をつくっていて、村中すべてが同じような仕事をしています。

お父さんがそれはそれは熱く語ってくれました!

お父さんの後ろのカンヌキは、大事な日にしか抜かないそうです。

写真には写っていませんが仏壇(神様?)があり、

そちらのお祈りの時だけカンヌキは抜かれます。

「豆を原料にした麺です!」と力強く語る父と娘(実習生)

「豆を原料にした麺です!」と力強く語る父と娘(実習生)

ベトナム人実習生配属

先日、千葉県にある企業様へベトナム人実習生2名の配属に行ってまいりました。

今回配属の実習生の職種は「溶接」の2名となります。

配属先の企業様には、中国人実習生やベトナム人実習生が先輩として働いており、先輩が後輩の面倒を良く見てくれます。

先輩の実習生が後輩の面倒を見ることにより、非常にスムーズに業務の引継ぎや研修が進んでおります。

また、こちらの企業様では、配属初日に会社の上長や先輩実習生による歓迎会が恒例となっております。

今回も歓迎会にお邪魔してきました。

先輩実習生は、自分が配属した日を思い出すように暖かく迎えている光景が印象的でした。

これから3年間、是非頑張って欲しいです。