実習生の病気対応

技能実習生も、当然病気になります。

もちろん病状はバラバラで対応も異なります。

風邪や腹痛などありふれた症状の時は、生活指導員と呼ばれる各社で任命された方が対応します。

ただ、深刻な病気や急病の時は、通訳を伴って組合が対応することもあります。今回は、深夜急な腹痛を訴えたため、夜中の3時くらいまで急患対応をしました。

費用について、実習生や企業によっては、技能実習生保険に加入し、健康保険の3割部分を保険でカバーする方法もあります。

いろいろな緊急事態はあるものです・・・。

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面接&実技テスト

中国(威海)へ面接に行ってきました!

今回は面接の他に、実技テストが行なわれました。
実技テストは二つ、
最初に暗算での四則演算、次にコイン並べが行なわれました。

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コイン1

コイン並べは落ち着いて集中できるかがポイント。

コインをばらしてケースに戻すだけの作業ですが、
緊張してたり焦ってしまうと、
うまく掴めなかったり落としてしまったり・・・

性格や物事への取り組み方がよくわかる良いテストです。

合格者

面接を経て最終的に5名が合格しました。
これから日本語の勉強が始まります。

中国人技能実習生の帰国

最後の握手

最後の握手

 

 

 

 

 

 

3年間の技能実習を満了し、帰国することとなりました。

今回帰国する技能実習生4名は全員中国の山東省出身でした。

3年前の自分と比較し、

考え方の変化、物事に対する対応仕方の変化、人への感謝の気持ちなど、

様々な変化がありました。

きっと成長した象徴だと思います。

故郷に戻り、日本で学んだことを生かし、活躍を期待します。

さようなら。

ベトナム面接 @ ハノイ

ベトナムも涼しくなり30℃。 過ごしやすい気候になりました。

今回は胃腸薬持参で複数の面接を実施。

何とか体調はもちこたえられました。。。

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面接を頑張っている姿を見ると親心の気持ちで全員日本へ呼びたく

なってしまいます。

来週から寮に入って勉強が始まります。

頑張って日本語を覚えてきてください!

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余談ですが、ベトナム人の平均年齢は30歳くらいらしいです。

車の免許は教習所で3か月、5万円だそうですよ。

 

技能検定 基礎級 試験勉強中

入国して8ケ月が過ぎました。

必ず通る道

基礎2級試検の時期がやってきました。

 

日頃行っている業務とは言え

会社さまも実習生もナーバスになる勉強期間。

受験生を持つ親のように、指導員の方、

はたまた事務員の方にまで心労をおかけてしてしまいます。

 

「本当に大丈夫かい?」

「教え方が間違っていたらどうしましょう」

 

基礎2級の試験は

昔ながらのやり方が多く

進化した今のマシーンでは試験に使えないこともあります。

しかし

昔ながらのやり方は 「手に職」の技術者にとって、やっぱり必要です。

 

ボール盤

 

 

写真のボール盤は手動で穴を開けるものです。

穴の大きさによってベルトを調整して

部品を交換して・・・

実際に作業をしてもらいましたが

ハイテク機械に引けを取りません!

 

 

組み込まれたプログラムでボタンを押すだけのものより

図面を見て、部品を見て、同じものが作れるようになったら

それは実習生にとって とても意味のあることだと思います。

 

会社の皆さまも初心に戻って

一緒に実技試験勉強をしてくれています。

受験勉強は大変ですが

親睦が深まるいい機会でもありますね。

皆さん頑張って!!

 

 

 

 

技能検定試験(内装仕上げ施工2級)

先日行われた、技能検定試験2級の様子を記事にいたします。
今回の技能検定試験を受験した実習生は3年職種の内装仕上げ施工にて実習を行っているベトナム人実習生です。

今回は受験のため、大阪から宇都宮に移動しての試験となりました。
一ヶ月前から練習を行ってきていたため、当日は問題なくスムーズに試験を受験することが出来ました。

また、送り出し機関にて一緒に勉強していた友人にも会い、宇都宮のお祭りにも参加することができました。
日々の仕事疲れもリフレッシュできたようです。

あと2年間頑張ってください。

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技能検定試験(内装仕上げ施工3級)

先日行われた、技能検定試験3級の様子を記事にいたします。
今回技能検定試験を受験した実習生は3年職種の内装仕上げ施工にて実習を行っているベトナム人実習生です。

帰国をあと2週間後に控えた中、試験を行いました。
3年間日本で実習を行っているので、日本語での意思疎通も出来ており、通訳なしで会社の方がしっかりと事前練習を行い、試験は落ち着いて受けることが出来ました。
2級の試験よりも難しい内容でしたが、2名ともしっかり合格いたしました。

2級の試験の際には、初めての試験で緊張してしまい、一度不合格になってしまいましたが、今回は慣れた様子で試験を行っておりました。
見ている私たちが一番緊張していたかもしれません。

2名とも無事に実習を終えて帰国いたしました。
帰国時には、建設就労者として早く日本に戻ってきたいと話をしておりました。

これから日本に再入国してからも頑張ってください。
3年間お疲れ様でした。

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BBQで懇親会

先日、とある会社様のご提案で、配属になった実習生と従業員の方の交流を深めるために、懇親会ということでバーベキューを行いました。

初めは遠慮がちだった実習生たちも、段々慣れてくると自ら炭の前に立ち、どんどん肉を焼きます。どんどん食べます。

でも自分たちが食べるだけでなく、一休みしている従業員の方にも取り分けてくれました。

一通り食べ終わると、締めの焼きそばを作ります。

興味津々の実習生たち。焼きそば初体験とのこと。

味付けのための粉末ソースが気になったのか、一人が手に取り味見。何とも言えない表情。初めての味に戸惑っている様子。

するとそれを見ていた他の実習生たちも「私も、私も」とみんなで味見。

味付けの前に全部無くなるのではと心配でしたが、無事に美味しく完成。

お腹いっぱいと言っていたのに見事完食してくれました。

これから色んなものを食べて、好きな日本食を増やしていって欲しいですね。

 

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実習生の寮を家庭訪問!

新しい技能実習法では、監査の時に実習生と会うことや、宿泊施設(いわゆる寮ですね)を訪問することとなっています。

そこで今回実際に会社から比較的近い寮を突然「今から行くからねー」と訪問してきました。

30分位は時間があったからか、きれいに片付けられており。

あまりにもキレイな寮だったので、

「いつもこんなにキレイなの?急いで片付けた?」

「いいえ、いつもキレイです(笑)」とおっしゃる。

「本当?」と隣のふすまを開けたらドバーっと服の雪崩が・・・ということもなく本当にキレイでした。

熱帯魚を飼っている実習生もいて、ちゃんとヒーター入れてあげてねー日本は寒いよーなどアクアリウム話も盛り上がりました。

 

実習生の家を監査で電撃訪問!

実習生の家を監査で電撃訪問!

半自動溶接の技能検定試験(専門級)

 

バリ取りなど下準備中

バリ取りなど下準備中

 

 

 

 

 

 

 

今回は半自動溶接試験(専門級)の受検です。

専門級は初級よりかなり難しくなっています。

受検時間も初級と比べ、2倍も長くなります。

今回の受検は実技のみとなりました。

実習生2名は慎重に作業を行っています。

 

検定風景

検定風景

 

検定場には多くの受験者が同時に試験を受けているため、

煙とアークの光が会場の空気を変えました。

帰国するまであと少しですが、

検定試験に合格して、

悔いのない実習生活を送ってください。