技能検定試験の様子

真夏の暑い暑い中、技能検定試験が行われました。
試験が近づいてくると、実習生は、会社の方から指導してもらったり、
前に試験を終えた先輩からアドバイスをもらったり、試験に備えて練習を重ねます。

そして本番!

上の写真は、カーペット系床仕上げという作業になります。
丁寧にスピーディに完了し、試験官からも「よく頑張りましたね」とお褒めの言葉を頂きました!

次の写真は、ボード仕上げ工事作業です。
先輩がしっかり練習に付き合ってくれたようで、問題なく完了しました。
屋外での作業だった為、すごく暑かったけど、集中して作業できていました。

皆さんお疲れ様でした!

 

随時3級(専門級)家具製作

3年を終えて、2人はもうすぐ帰国です。
故郷で結婚の予定があるS君はルンルンですが、試験を受けて帰らねばなりません。
実習3号として 再入国をする予定なので、実技合格は必須ですね。
 

『実技試験実施要領』を見たところ(実技問題は事前に検定協会から配布されます)
2人とも「あ、大丈夫、簡単」と自信満々でした。
 
さて試験当日。
刃物を研いで、試験材料の木工も自分たちで作り準備万全です。
サクサクとこなしていく姿は もう職人さん。
 
検定員の方も「これ、自分で研いだの?」と、ピカピカの「のみ」を見て感心していました。
「意外と実技も難しいはずなんだけどなあ」とも。
 

時間内に後片付けも終わり
実習生2人も検定員の方も安堵の様子。
 
キレイに仕上がっていましたよ。
結果はもちろん 2人とも「合格」でした。

技能実習生の配属(夏編)

今回紹介するのはデジタルピッキング作業に従事する技能実習生5人です。
配属日当日に事前講習を受ける施設に向かい、技能実習生5人をピックアップ。
車で配属先の管轄役所へ出発。
役所での転入届、銀行への給与振込用口座の開設。
昼になって、一休み。

昼食は初洋食。

昼食は初洋食。

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午後3時、会社に到着。
早速の構内見学。
構内の温度は5度から7度の間で、夏の格好はさすかに寒すぎ。
しかし、今後の実習内容に興味津々に聞き取りした。

見学風景

 

続いては入社式。
緊張感が走る中、堂々と自己紹介をできた5人でした。
会社の規則、宿舎の規則、通勤に関する注意事項等を真剣に聞き取り、
時にはメモを取る様子でした。

 

入社式

歓迎会

最後は恒例の歓迎会。
緊張感を解けながらも、初日だけにお疲れも見えます。でも、食事は楽しみです。
明日からの技能実習、頑張りましょう。

実習生の配属(新幹線編)

初めて会社に行きます。
初めて電車乗ります。
初めて新幹線乗ります。

今回は初めてのことを挑戦するのは実習生のサムさんとバックさんのお二人です。
最初の出発地は事前講習を受ける学校がある取手駅でした。
取手から上野に来て、上野で新幹線に乗り換え、目的地は仙台となります。
時刻通りに上野駅に到着、乗り換えは組合の職員を引率し、無事新幹線に乗せました。
初めて見た新幹線はとても新鮮で、子どものように写真をたくさん撮っていました。
今回の気持ちを忘れず、仕事も頑張ってください。

 

 

 

実習生への注意事項(お弁当)

梅雨も明けて本格的な夏がやってきました。
日本人は毎年暑さに苦しむ時期ですが、ベトナム人実習生から
すれば、「ベトナムに比べれば涼しいよ。」と元気いっぱいです。

この時期には実習生へ必ず、食中毒について注意を呼び掛けています。
寮での食材の保管方法はもちろんですが、お昼ご飯にお弁当を作ってくる
実習生が多いため、暑さでお弁当が傷みやすいこと、食中毒の危険性に
ついて伝えるようにしています。

会社様によっては、職場の冷蔵庫へ入れても良いということもありますが
それ以外は保冷剤や保冷バッグの使用を呼び掛けています。
先日も外での現場作業が多い会社様で、実習生へお弁当用の保冷バッグを
プレゼントして頂きました。

保冷剤を初めて見る実習生もいるため、説明は不可欠です。
溶けて柔らかくなった保冷剤を使い捨てと勘違いして捨ててしまう、
破いて中身を出してしまった、など過去にあったようです…

美味しい、安全なお弁当をたくさん食べて、暑い夏を乗り切って
欲しいですね。

技能検定学科試験専門級必勝法

学科試験を前に。

今日は建設機械施工の試験日。
専門級の試験で、午前中が学科1時間半。午後は13時スタートでリスト順にロードローラーに乗車、検定を受けていきます。

本日、私達の組合からは3名の実習生が受検。比較的余裕そうな顔で実習生は臨んでいます。

全部で25問あり、初級と同一部分は20問、専門級部分は最後の5問になります。
午前中の学科試験が終わり、顔を覗き込むと「うーんできた」としたり顔。よかったね。

午後は実技検定。
「落ちたら来年またこれないよ」と軽くプレッシャーをかける。
「だいじょうぶ」とニンマリ。

検定会場は、37度の下、日陰で順番を待ちます。
その間も「出発時の停止線で一旦止まって前後確認忘れるな」と同じアドバイスを繰り返しておきます。
「だいじょうぶ。あそこで止まって前後確認ね!」とキッパリ。余裕ですな。

さて一人目。「あそこで前後確認ね?」「はい」
まずはエンジンをかけて出発。
私達の前の実習生たちが引っかかった「出発時の停止線の前後確認」。
ギャラリーも「ここは大丈夫」と余裕の表情で見守り、検定スタート。

勢いよく走り出した一人目。
ブォォォォォとディーゼルを更かしながら、そのまままっすーぐ、どこまでもブォォォォォブォォォォォ・・・

さよなら・・・

前後確認どころではありません。はるか後方に停止線・・・。
その後もなかなかワイルドに走り続けています。

わたしたちは遠くの一点を見つめ、灼熱の酷暑とは違う何か熱いものを頬に感じていました。

「失敗しました。あそこで前後確認、もう一回します」
いえいえ、検定なので待ったはありませんよ。
諦めず、希望を持って待ちましょう。お疲れ様でした。

帰国と配属の実習生たち

3年満了の実習生たち

3年満了の実習生たち

実習生の成長が実感できる瞬間は帰国です。大体の実習生は今後の目標をもって帰国をします。
最近では特定技能で戻って来たい実習生が増えています。

 

配属日の実習生たち

オリエンテーションを行い、ゴミ袋のセットの仕方、掃除機の使い方など確認します。またお昼をまたぐのでご飯を食べます。
初めての和食(カツ丼)はおいしかったようです。;

実習生の転職・転籍について

技能実習生から転職や受入企業から組合の変更などについて相談を受けることがあります。
技能実習生の可否や方法などについて触れておきます。

★実習生の転職
・1号および2号実習生については原則認められておりません。
3号は可能とされていますが、実習生の都合だけによる一方的な変更は認められていません。
・ただしやむを得ない事情がある場合には、各組合間で調整を図ることもできます。
・本人、会社、監理団体、送出し機関の間できちんと承認が取れていることが肝要です。

★組合の変更
状況により、組合の変更は可能です。
その場合、計画の変更申請が必要となります(費用が発生します)。
変更に伴い、送出し機関もセットで変更になる場合も想定されます。
変更にはデメリットを伴います。
・実習生と送出し機関のバランスが崩れるため、事情がわからなくなる。
・関係が希薄になるため、転職希望が出され始めるなど、安定しなくなる。

大きな変更にはメリットとデメリットがあります。
十分に検討して対応にあたる必要があります。

「日本文化の体験」夏祭り

今日は恒例の夏祭りです!
実習生寮にて行います!
実習生の皆さんも 会社様も
私たち監理団体も 毎年この日を楽しみにしています。

たこ焼き 流しそうめん 綿あめ 水ヨーヨー
今回は お習字も。
実習生の勉強の一つである「日本文化の体験」
これがぎっしり詰まった 楽しい1日です☆彡

可愛いむすめたちは 浴衣を着て 大はしゃぎ。
中には「着物を覚える」と言って着付けを手伝ってくれる実習生もいます。

さて 彼女たち  何を撮っているかと思えば・・・


お上手!
早速 書いてくれた お習字の作品 でした。

笑顔の彼女たちを見ながら この作品のように過ごせることを
願うばかりです。

水産加工の技能評価試験

先日は非加熱性水産加工食品塩蔵品製造の技能評価試験を行われました。
学科試験、実技試験の順となります。
まず学科試験は筆記試験と原料魚介類の選定、包丁選定があります。
その後に行われる実技試験は作業者の衛生管理、器具の衛生管理と塩蔵品製造がありました。
何社かの実習生を集め、指定された場所で行いました。

学科試験風景

実技試験会場

緊張感が走る会場でも
実習生一人ひとりが集中して、試験に挑みました。

実技試験は問題なく終了し、検定員からも大変よくできたとの評価をいただきました。

学科試験は検定員の方が持ち帰っての結果待ちとなります。
実習生に出来具合を確認したらみんな「自信がない」といっていました・・・。

帰り道でも学科試験のことを気にしていました。
全員合格できるといいですね。