ベトナム人実習生 技能検定試験

先日行われた、技能検定試験基礎2級の様子を記事にいたします。

今回の技能検定試験を受験した実習生は、3年職種の「内装仕上げ施工」職種で札幌にて実習を行っているベトナム人実習生です。

12月の札幌は朝方は気温が氷点下まで落ち込み、非常に厳しい寒さでした。
雪もたくさん降っておりましたが、実習生たちは見慣れた様子で我々が凍えている様子に笑顔でした。

今回の試験を受ける実習生は日本語の勉強を非常にしており、前日に模擬試験を行った際も万全の状態でした。
また、実技試験においても、しっかりと図面を確認しカーペットを張り付けておりました。

驚いたことに最後の一枚を貼り終えて確認をしている際に、我々でも気づかなかった小さい隙間が気になった様子で、カーペットを再支給してもらい、修正しておりました。
カーペットの再支給は減点になるので、内心ヒヤっとした反面、職人気質な一面を見られて、試験官含め一同感心しておりました。

写真は試験の様子です。
2号移行後も頑張りましょう。

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貼り始め

もうすぐ完成です

試験を終えて記念撮影

飛行機がなかなか飛びませんでした

ベトナム人実習生 技能検定基礎級

年の瀬となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

平成最後の12月、良い形で締めくくりたいですね。

 

今回は、ベトナム人実習生の技能検定に行ってまいりました。

説明を受ける実習生たち①

 

内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ)の基礎級試験です。

過去には内装仕上げ施工カーペット仕上げボード仕上げの模様もお伝えさせていただきました。

基礎級とはいえ一筋縄ではいきません。限られた材料で綺麗に仕上げる工夫が必要です。

 

説明を受ける実習生たち②

 

 

 

 

 

 

試験で使用する作業工具の名称は日本人でも知らないものが多かったです。異国の言葉を学びながら専門技術も学ぶ実習生は大変です。

プロの手さばきでした

みんな真剣に取り組み、制限時間内に作り終えることができました!

素人目には違いがわかりません…

試験後の講評でベテランの方よりブラスチック系床仕上げのコツを教わっていました。実習でも活かせるといいですね。

寒くなりますが、体に気を付けて過ごしてください。

 

実習生の配属~奇跡の出会い~

先日、ベトナム技能実習生の配属を行いました。

 

これから3年間、ビルクリーニング職種の技能実習がスタートします。

 

午前8時、寮を出発。

区役所で転入手続き、銀行で住所変更の手続きを行い、駅でSuicaを作成。

 

駅を出て歩いていると、仕事終わりの実習生の先輩に、奇跡の出会い!

偶然ですが、みんなびっくり。

送り出し機関で、一緒に勉強をしていた実習生も何人かいるらしく、楽しそうな会話で盛り上がり、

記念写真をパチリ!

 

その後、受入企業でのオリエンテーション。

緊張した表情で、担当者のお話に耳を傾けます。

 

オリエンテーション終了後、夕食の買い出しを行い、寮へ。

企業の担当者とご近所様へのご挨拶を済ませたら、さあ夕食です。

 

明日から、日本での新しい生活が始まります。

是非、がんばってもらいたいです!

ベトナム人実習生 配属

ベトナム人実習生の配属を行いました。
今回配属した実習生は「内装仕上げ施工」の3年職種にて実習を行います。

配属中に遭遇した一場面を記事にしたいと思います。

今回の実習生の実習実施場所は船橋市となります。
船橋市は現在、約1万7000人の外国人が暮らしております。
主に留学生が多く、日本での進学や就職を支援する日本語学校が多く存在し、昼は語学を学び、夜は生活費を稼ぐためにアルバイトをする外国人が非常に多い市となります。

転入手続きのため、市役所に立ち寄った際に近くにベトナム人が経営するベトナム料理屋がありましたので、昼食を取ることにしました。
店長は気さくなベトナム人の女性で、お店にあるベトナムの調味料などを実習生に安く譲ってくれました。
聞けば、船橋市にはベトナム料理のお店も多く、お店を通じて人脈を繋げるコミュニティができているそう、生活の面や注意ごとなど、早速相談に乗ってもらっていました。

肝心のベトナム料理はというと、日本人の口に合うように少し改良されていて、あまり口には合わない味だったそう、お店を出てからみんなでグルメレポートをしておりました。
(フォーにもやしは入らない、パクチーが少ないなどなど)
慣れ染んだ母国の味には、どこの国の方も厳しくなるのだなと、その光景を見ながら思わず笑顔がこぼれました。

私もベトナムにてフォーを食べましたが、やはりベトナムで食べるフォーが美味しかった気がします。
機会があれば、記事をご覧の皆様も日本のベトナム料理店に足を運んでみたらいかがでしょうか。

写真は笑顔でフォーを食べる実習生です。

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家庭訪問に行ってきました!

前日に面接と実技試験を実施。
合格者4名のうち1名の家庭訪問に行ってきました。
彼女の実家はホーチミン市から車で南に約3時間のところにあります。

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ご挨拶を済ませたあと、お昼ご飯をご馳走になりました。
お父様は近所でおこなわれる結婚式でも料理を頼まれるほどの腕前。
庭で取れたてのココナッツジュースも頂きました。

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食後には住居の裏にある養鶏・養豚場の案内をして下さいました。
アヒルは500羽以上いて、一日に卵は200個は取れるそうです。

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お忙しい中おもてなしありがとうございました!

技能検定試験 基礎級受検 インドネシア人実習生

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これから技能検定試験が始まります。不安でいっぱいでみんなで朝から勉強しています。

(朝8時)

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試験は9時から開始です。少し早くて眠気もあると思いますが

「緊張する~」

「はぁ~」

などと声がもれてきます。

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何度も練習と勉強を重ねてきたおかげで試験は無事終了しました。

試験監督官が、完成品をチェックしているときもソワソワが止まりませんでした。

「もし、合格しなかったら近日中に組合に連絡します」

監督官はそう伝えて帰っていきました。

翌日、翌々日、その次の日も電話が来ることはありませんでした。全員合格です。

会社の方からのごほうびを楽しみに、仕事に励む実習生。

みんなでインドネシア料理を食べに行くのが楽しみですね。

技能実習生へ日本のマナー 食事

文化の違いは様々で、その特色は守られるべきと思いますが・・・

やはり「郷に入っては郷に従え」の考えは重要だと思います。

実際仕事に就いたときも、日本のマナーが少しでも出来ていたら

損はないはずですよね。

 

配属初日の昼食で

手を合わせて「いただきます」「ご馳走様」

これは学校でも教わっています。

次は、ちょっと厳しいママですが

「ひじをつかないで食べる」「足を組まない」

「米粒は残さない」「残り物は寄せる」

これを教えます。

それが出来ているだけでも、年配の先輩からは可愛がられたりします。

 

かつ丼

 

 

(‘◇’)ゞ帽子もとりましょうね。

 

 

ベトナムでは丼に口をつけて飲むのはマナー違反のようです。

フォーを食べるときも、レンゲでスープをいただきます。

ですから、味噌汁をいただくときに少し戸惑うようですよ。

日本ではOK!と教えてあげてください。

 

あとは舌打ち禁止!!

ベトナムの方は「もどかしい、伝わらない」など

悲しげな気持ちを表すときに舌打ちしてしまいますが

日本ではNG!と教えてあげてください。

 

反対に

ベトナムの方の頭を撫でるのは良くないようです。

これは譲れないようですから

いくら可愛くても、小さな子供でもNGのようですよ。

 

日本のマナーもこなせる

格好いいエンジニアに成長して欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漬物製造の技能実習について

今般、技能実習職種(2号移行対象職種)に「農産物漬物製造」が追加されました。

技能実習における漬物製造は、

野菜、果実等の農産物主原料を、受入れ、カット、洗浄・除菌等の前段作業の後に、塩漬け(下漬け)し、一定時間経過後にそれを取り出して、水に浸漬して脱塩させる。脱塩後は別途調製した調味液に漬込み(本漬け)し、最終製品に仕上げる。さらに、計量、包装作業を経て、殺菌を必要とする品目については加熱殺菌を行い、異物検査を経て製品出荷ができる状態に至るまでの一連の行程を行う作業をいう

とされております。

また、要件として、

①農産物漬物製造について、周年操業している施設であること

②漬物製造管理士2級以上の有資格者が在籍している実習実施者であること

③水産物を加えた場合は、水産物の使用量が農産物の使用量より少ないものに限る。

という条件がついており、①は技能実習の継続性を求めているもの、②は高い実習レベルを担保するためのもの、③水産物塩蔵品とかぶらないようにという配慮から設定されるものと推測します。

ビジネスプラザでは、数年に渡り漬物製造の技能実習を行なっておりますが、さらに今までのノウハウを活かした正しい技能実習を啓蒙していきたいと考えております。

 

ご質問等がございましたら、お寄せください。

技能実習生の英会話事情

今回は物流での技能実習生面接にホーチミンまで来ました。

ホーチミンは四季がなく、いつでも暑い街です。ハノイがこれから涼しくなっていくことを考えるとベトナムは南北に長いことを感じます。デジタルピッキングという物流でのシステムを利用して、物流配送管理実習を日本で行います。

 

「実習生って英語は通じるの?」という質問をよく企業様から受けます。

外国人=英語という図式は日本人の考えとしてはオーソドックスですし、なにか日本語以外の手段を持ちたいのもとても理解できるところです。

さて、実経験上の実習生の英語能力ですが、

中国・ベトナム・インドネシアはほとんど通じない印象です。ミャンマーは少し通じます。

ただどの国でもOKとかイエス・ノーくらいは通じます。中には英語がペラペラの実習生もいますので、面接のときに確認をしておくと良いと思います。

ミャンマー人実習生 配属

先日、ミャンマー人 実習生 の配属に行ってきました。

いよいよ始まる技能実習に期待半分、不安半分の様子でオリエンテーションに臨みます。

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先輩実習生と実習指導員の方からお話を聞きました。

相槌を打ちながら熱心に聞いています。

 

今回、実習実施者様のご厚意で寮の家具・家電・寝具はすべて新品をご用意いただきました。

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寮に入ってに目を輝かせる実習生。

「この部屋すきです!」

実習の疲れをしっかり癒せる環境ですね。

これから三年間、頑張っていきましょう。

応援しています。