その他

北海道にも桜が咲きました

3月も東京は肌寒い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
桜は今週が満開のピークとのことで、お花見にも行かれる機会が多くなっているのではないでしょうか。

そんな中、北海道にて建設職種にて3年実習を行っているベトナム人実習生より、北海道にも桜が咲いたとの連絡をもらいました。
札幌の桜のメインはエゾヤマザクラ。先に花が咲くソメイヨシノと異なり、花の開花と同時に葉芽も開くのが特徴です。
見頃は例年4月末から5月上旬となりGWまでお花見を楽しむことができます。

実習生からもらった写真は、市内にある中島公園の桜の前での一枚です。
バッチリ格好良く撮れていますね。

中島公園にて

中島公園にて桜の前で格好良く

中島公園は市内も随一のお花見スポットとのことです。
桜はチシマザクラ、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラが合計約400本あり、観光客で賑わっているとのことです。

北海道は北方領土返還要求運動のシンボルの花となっているチシマザクラが非常に有名ですが、ヤエザクラも非常に綺麗に咲くと聞いたことがあります。
ぜひ綺麗な桜を見てリフレッシュしてお休みを満喫してください。

送り出し機関での授業風景

実習生の面接後に新しく増設した学校の視察に行って参りました。
ハノイ郊外にあり、バイク渋滞も少ない環境の良いところです。

完成したばかりの教室で、このクラスの本日のテーマは「会話」の勉強です。

「あげます」、「おくります」、「わたします」

例文を作りながら 次々答えていきます。

「女性の日に 花を あげます」

そう、次の日はベトナムの女性の日でしたね。
男性が身近な女性に花やプレゼントを贈るそうです(*’▽’)/

「母に プレゼントを おくります」

きっと遠く離れて暮らしているお母様に送るんですね。

「私は 妹に 本を わたします」

意味が違う「わたし」をうまく使っていました。

授業風景

授業風景

ノートには自分の実習先と職種が漢字で書かれていたり、「N3合格!」の目標を記している方もいらっしゃいました。

たくさん書いて、たくさん声に出して日本語勉強を頑張ってもらいたいものです。
私も初心に帰る授業風景でした。

長野県で働くベトナム人実習生インタビュー

本日は、長野県は長野市にて「内装仕上げ施工」にて3年実習を行っておりますベトナム人実習生2名にインタビューを行いましたので、記事にさせていただきます。

今回インタビューをさせていただきましたのは、マインさん(23歳)です。
2人は長野市にて実習を行い、5月に2号(3年目)に終える実習生です。
約3年間の実習を通して、感じたことなどを話してもらいました。

■日本で実習しようと思った動機を教えてください。
 マインさん:日本人と接したり、日本人の働き方などを勉強したいと思ったからです。

■3年間の技能実習で学んだことはありますか。
 マインさん:日本人の仕事を丁寧に行うことや、安全に仕事をする部分で、ベトナムでは当たり前でないことが当たり前になっていることに驚いた。資材の運び方や置き方など非常に勉強になった。

■日本に来て感じたことを教えて下さい。
 マインさん:街が綺麗なこと、ごみがないこと、雪かきをみんなで協力してやること、助け合い、親切なところに驚きました。

■長野の生活は慣れましたか。
 マインさん:松本山雅FCのサッカーの試合に所長に連れてってもらい応援に驚きました。
       会社の方も親切で不自由なく生活することができました。

■今後の希望などはありますか。
 マインさん:3号で再入国したいです。日本語能力試験2級をとりたいです。

以上、寒さが厳しい長野で逞しく実習を行う2人のインタビューです。
マインさんは非常に真面目で、中途で入社された日本人社員のリーダーもしており、ぱっと見日本人より働く日本人に見えてしまうそうです。(受入企業様談)

ぜひ3号でもチカラを発揮して欲しいです。

KBP-Ashizawa

北海道で働くベトナム人実習生のインタビュー

本日は、北海道は札幌にて「内装仕上げ施工」にて3年実習を行っておりますベトナム人実習生2名にインタビューを行いましたので、記事にさせていただきます。

今回インタビューをさせていただきましたのは、ヒエウさん(20歳)、チャンさん(25歳)です。
2人は札幌にて実習を行い、3月から2号(2年目)に入る実習生です。
1年間の実習を通して、感じたことなどを話してもらいました。

■日本で実習しようと思った動機を教えてください。
 ヒエウさん:日本語を勉強したい気持ちがとても強く、日本人と接したり、働き方などを勉強したいと思ったからです。
 チャンさん:日本人の勤勉な働き方を勉強したいと思いました。また、家族のために少しでもお金を稼ぎたいと思ったからです。

■1年間(1号)の技能実習で学んだことはありますか。
 ヒエウさん:カーペットの貼り方や、搬入搬出の際に搬入物などの置き方、並べ方などが非常に勉強になりました。
 チャンさん:日本人のマナーについて非常に勉強になりました。
       仕事を行うにあたり、清潔であること、安全であることはもちろん、道具を大切にする心や、丁寧に仕事をすることを学びました。

■日本に来て感じたことを教えて下さい。
 ヒエウさん:とにかく日本人が親切です。困っていると誰でも助けてくれます。ベトナムに帰りたくなくなります。
 チャンさん:日本の街や景色がすごく綺麗です。生活や仕事など親切に教えてくれました。
       北海道で大きな地震があったときも、怖かったのですが、社員の方が寮まで来てくれて、朝まで一緒にいてくれました。

■札幌の生活は慣れましたか。
 ヒエウさん:とても寒いですが、慣れました。雪まつりなどお祭りが多くて楽しいです。
 チャンさん:生活は安全で治安もよく、食材は何でも良いものが手に入ります。すごく便利です。

■今後の希望などはありますか。
 ヒエウさん:日本語を勉強しています。ベトナムに帰ったら日本語学校の先生になりたいです。
 チャンさん:次回の日本語能力試験3級にチャレンジしたいです。
       帰国後は実家の牧場経営などを手伝いたいです。

以上、寒さが厳しい札幌で逞しく実習を行う2人のインタビューです。
2人とも非常に真面目で社員の方にも愛される実習生です。
3月から2年目に入ります。ぜひ実習満了できるよう、頑張って欲しいです。

飛行機からはまだ雪の多い新千歳を眺めることが出来ました。

機内からの1枚

KBP-Ashizawa

社員研修のお話

先日、弊組合の社員研修にて九州は鹿児島県に行ってまいりました。
今回はその様子を記事にしたいと思います。

社員研修では、日頃から技能実習生を監理しております職員にて情報交換などを行い、大変よい機会となりました。やはり議題にあがったことは、日頃の監理はもちろん、話題となっている特定技能や介護職種についても良い意見交換ができました。

また、自由時間では、西郷どんのロケ地にもなった仙巌園にも足を運ぶことが出来ました。
東京に比べ若干気温も暖かく、仙巌園の中で『寒緋桜』を見ることも出来ました。

寒緋桜

仙巌園で見た『寒緋桜』

『寒緋桜』は旧暦の正月にあたる2月に咲くことから元日桜と呼ばれることもあります。
ニュースなどで1月下旬に沖縄などで桜が咲いたと報道されることがありますが、ここでいう桜は『寒緋桜』のことです。

お天気はあいにくの天気でしたが、非常に綺麗に咲いておりました。
また、桜島も拝むことができ、リフレッシュも兼ねて非常に良い機会となりました。

桜島

城山展望台から望む、桜島

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ベトナム話のタネに 動物園

先日、ベトナム面接に行ってまいりました。

最終日の家庭訪問のあと、帰りの飛行機時間まで少し時間があったので

以前から気になっていた

ハノイの動物園に足を運びました。

 

「実習生たちも行ったことがあるかなぁ」

そんなことも考えながら歩いておりましたら

まず驚きました。

入り口近くから猛獣エリアです。

しかも

檻から近い。彼らから近い。

ウサギ小屋並みです。

 

 

 

 

 

 

 

日本だったら・・・

と、つい余計なことを考えてしまいましたが

傍にいた男の子も

いたずらしたり、挑発したりすることはなかったです。

 

その後しばらくは

留守なのか?寝ているのか?といった

家主不在の檻があったり、

逆に50頭はいるのでは?というインパラ(鹿のような動物)

のエリアがありました。

出口付近は

サルが群がる檻が数か所あり、(7か所くらい)

またまた

日本だったら・・・

と、余計なことを考えてしまいましたが

ベトナムの人の寛大さを垣間見た気がしました。

機会があったら是非足を運んでみてください。

実習生と話が盛り上がりますよ。

 

 

 

技能実習生の母国語サポート

現在技能実習生を受け入れていらっしゃる企業様も、検討中の企業様も実習生とのコミュニケーションをどうするのか不安に感じていると思います。

ビジネスプラザでは技能実習生の母語がわかる通訳が企業様と実習生のコミュニケーションの橋渡しをしています。

巡回の際、必要があれば日本語学習のコツの伝授や日本文化に関するレクチャーも行います。

 

仕事はできるようになってきたけれど、寮での生活はどうやって指導すればいいのか…日本人従業員だけなら行き当らない問題もよく耳にします。

技能実習生に早く日本の文化に慣れ、実習に専念してもらいたい。

そんな思いから今日ご紹介するのは公益財団法人 国際研修協力機構(JITCO)が刊行している「技能実習生の友」です。

「技能実習生の友」はその名のとおり、技能実習生のために作られた情報冊子です。

実習生の母語と日本語の二か国語表記で、機構に寄せられた質問や問題から編み出された実習生に「今必要な情報」が書かれています。

バックナンバーをまとめたホームページもあり、情報量がとにかく豊富です。

たとえば…

  • 何度注意しても寮の部屋を掃除しない。なんで汚してはいけないのかわかっていないようだ。
  • 最近昼に同じものばかり食べている。実習生の健康が心配だ。
  • 通訳から社会保険の説明を受けたが、忘れてしまったようでもう一度説明が必要だ。
  • 定期的に漢字の勉強をさせたい。
  • 長期休暇を利用してどこか旅行に行きたいと相談された。
  • 安全第一の意味が分かっていない。労災の恐ろしさを知ってほしい。
  • インフルエンザ予防接種を嫌がる。どうやって説明したらインフルエンザの怖さを理解してくれるだろう。

これらすべて「技能実習生の友」を読めば解決の糸口が見えてくるでしょう。定期的に読むだけで日本生活への理解がグッと深まる内容になっています。

企業様が技能実習生のキモチを理解する一助にもなるかもしれません。

ぜひ一度、ご覧ください。

旧正月ももうすぐですね。実習生の中には一時帰国する方もいるかもしれません。

楽しいお正月をすごせるといいですね。

それでは

ベトナムのバイク事情

先日、とある企業様の採用面接のためベトナムに行って参りました。

ベトナムの通勤風景です。

ラッシュの時間帯は過ぎているので道路は空いていますが

バイクの数は日本と比べて明らかに多いですね。

なんとベトナムでは50cc以下のバイク(日本の原付)は免許不要で誰でも

運転することができます。

ですが多くは100cc以上のバイクに乗っている人がほとんどです。

当然免許が必要になりますが、無免許で運転している人も多数いるとのこと。

捕まらないの?と思いますが、もちろん捕まることがあります。

捕まってしまった場合、罰金を支払うよりも、捕まえた警察官にお金を払うことで

見逃してもらうことがほとんどだそうです。

3人乗り、4人乗りもよく見かけますが、子供は2人までは乗車人数に

含まれないというルールもあります。

日本とは違うルール、道路交通法はたくさんありますね。

 

現地の通訳の方に教えてもらったことなので、これが全て正確かどうかは

わかりません。

なにしろ自分で運転して捕まっても「今なんで捕まったんだろう?」と

疑問に思いながらお金を払っているそうですから…

技能検定試験受験(型枠工事作業)

先日行われた、技能検定試験基礎2級の様子を記事にいたします。
今回の技能検定試験を受験した実習生は、3年職種の「型枠施工」職種にて実習を行っているベトナム人実習生です。

型枠施工の試験では、指定された材料を使い、工具を使用し木板を切り、型枠を作成いたします。

試験前の緊張した様子

試験前の緊張した様子

普段から現場で行っている作業で磨いた腕を存分に奮って、実技試験に望みました。
検定員の方も驚くほどの手際の良さで作業を進め、試験時間1時間のところを30分かからずに全員終了させておりました。

黙々と作業する様子

黙々と作業する様子

筆記試験も2ヶ月ほど勉強を進めておりましたので、全く問題なく合格となりました。

検定試験は企業様の協力なくして合格することは難しいです。
今回の試験も、何度も実技試験のリハーサルを行い、筆記試験の模擬試験も行いました。
分からないことは、丁寧に指導していただき、その場で解決することを心がけていたそうです。

新制度になり、帰国前に技能検定試験3級の受験もあります。
今後とも丁寧な指導のもと、頑張ってください。

KBP-Ashizawa

実習生のお宅訪問!

ベトナム人実習生が住んでいる寮を巡回してきました。

実習を行っている現場だけでなく、日々暮らしている住まいにも

足を運び、実習生の生活面の指導やケアも行っております。

今回巡回したのは5人の男性実習生が住む寮でしたが、洗面所の

電気の消し忘れはあったものの、布団は綺麗に畳まれ、部屋も

片付いており、合格点でした!

これからも綺麗な状態をキープして、健康で快適な生活を送って

欲しいですね。

 

KIMG0010

庭のスペースを利用して野菜を栽培しているのですが、5人でも

食べきれないのではと思う程の量のトマトが実をつけていました。

たくさん食べて、まだまだ暑い夏を乗り切りましょう。