技能実習生コラム

技能検定試験 基礎級受検 インドネシア人実習生

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これから技能検定試験が始まります。不安でいっぱいでみんなで朝から勉強しています。

(朝8時)

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試験は9時から開始です。少し早くて眠気もあると思いますが

「緊張する~」

「はぁ~」

などと声がもれてきます。

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何度も練習と勉強を重ねてきたおかげで試験は無事終了しました。

試験監督官が、完成品をチェックしているときもソワソワが止まりませんでした。

「もし、合格しなかったら近日中に組合に連絡します」

監督官はそう伝えて帰っていきました。

翌日、翌々日、その次の日も電話が来ることはありませんでした。全員合格です。

会社の方からのごほうびを楽しみに、仕事に励む実習生。

みんなでインドネシア料理を食べに行くのが楽しみですね。

技能実習生へ日本のマナー 食事

文化の違いは様々で、その特色は守られるべきと思いますが・・・

やはり「郷に入っては郷に従え」の考えは重要だと思います。

実際仕事に就いたときも、日本のマナーが少しでも出来ていたら

損はないはずですよね。

 

配属初日の昼食で

手を合わせて「いただきます」「ご馳走様」

これは学校でも教わっています。

次は、ちょっと厳しいママですが

「ひじをつかないで食べる」「足を組まない」

「米粒は残さない」「残り物は寄せる」

これを教えます。

それが出来ているだけでも、年配の先輩からは可愛がられたりします。

 

かつ丼

 

 

(‘◇’)ゞ帽子もとりましょうね。

 

 

ベトナムでは丼に口をつけて飲むのはマナー違反のようです。

フォーを食べるときも、レンゲでスープをいただきます。

ですから、味噌汁をいただくときに少し戸惑うようですよ。

日本ではOK!と教えてあげてください。

 

あとは舌打ち禁止!!

ベトナムの方は「もどかしい、伝わらない」など

悲しげな気持ちを表すときに舌打ちしてしまいますが

日本ではNG!と教えてあげてください。

 

反対に

ベトナムの方の頭を撫でるのは良くないようです。

これは譲れないようですから

いくら可愛くても、小さな子供でもNGのようですよ。

 

日本のマナーもこなせる

格好いいエンジニアに成長して欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習生への送別会

帰国する技能実習生

帰国する技能実習生

 

今日は技能実習期間を満了し、

もうすぐ帰国予定の実習生のために送別会を行いました。

日本に来てから勉強になったのは日本語以外にもたくさんありました。

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技能実習終了証書の授与

1年間を振り返って、

日本に来た時の不安、

会社に来た時の緊張、

仕事に慣れた時の余裕、

友達ができた時の喜び、

帰国日が近づくと、複雑な心境になります。

1年ぶりにわが子を抱きしめたい反面、日本での楽しい生活これで終了となるのは何だが寂しく感じます。

送別会の最後に社長から頂いた修了証書を手にし、

1年間を頑張ったなと実感した瞬間でした。

 

 

一年間お疲れさまでした!

先日、ベトナム人実習生が一年間の技能実習を修了し

母国ベトナムへと帰国致しました。

 

「まだまだ日本で実習を続けたい。」

「やっと家族に会える。嬉しい。」

思いはそれぞれですが、無事に一年間の実習を

やり終えた皆の表情は充実感でいっぱいでした。

 

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空港へ向けて出発する前に、最後に皆でたくさん

写真を撮りました。

後輩の実習生はもちろん、実習先の従業員の方も

見送りに来てくれ、涙ながらにお別れです。

日本語も上達し、従業員の方とも良い関係を築けて

いたんだなあ、と私も感動してしまいました。

別れが名残惜しく、この時間はついつい長引いてしまいます。

 

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予定より遅くなりましたが、無事に空港でチェックインを

済ませ一安心です。

 

ベトナムに帰っても、日本語はもちろん、日本で学んだ

ことを忘れずにいて欲しいですね。

一年間本当にお疲れさまでした。

ベトナム面接 @ ハノイ

ベトナムも涼しくなり30℃。 過ごしやすい気候になりました。

今回は胃腸薬持参で複数の面接を実施。

何とか体調はもちこたえられました。。。

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面接を頑張っている姿を見ると親心の気持ちで全員日本へ呼びたく

なってしまいます。

来週から寮に入って勉強が始まります。

頑張って日本語を覚えてきてください!

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余談ですが、ベトナム人の平均年齢は30歳くらいらしいです。

車の免許は教習所で3か月、5万円だそうですよ。

 

半自動溶接の技能検定試験(専門級)

 

バリ取りなど下準備中

バリ取りなど下準備中

 

 

 

 

 

 

 

今回は半自動溶接試験(専門級)の受検です。

専門級は初級よりかなり難しくなっています。

受検時間も初級と比べ、2倍も長くなります。

今回の受検は実技のみとなりました。

実習生2名は慎重に作業を行っています。

 

検定風景

検定風景

 

検定場には多くの受験者が同時に試験を受けているため、

煙とアークの光が会場の空気を変えました。

帰国するまであと少しですが、

検定試験に合格して、

悔いのない実習生活を送ってください。

インドネシア面接

先月、インドネシアの面接に行って来ました。

元気な女性が3人選ばれました。

日本で働くに当たりスカーフは巻けませんし(機械に巻き込みの恐れがある)

お祈りの時間も日中は取れません。

そういった説明をしたうえで、実習に来ていただきます。

これから、年明けの入国まで日本語を勉強します。

ぜひがんばってくださいね!

 

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ホーチミン メコン川

今回の面接は、ホーチミンでした。

手先の器用さ、正確性を実技試験で判断し、

口頭面接で適応性を判断します。

1日で判断するのは困難ですが、選ぶ方も選ばれる方も面接で出会えたのは運命だと思って全力です。

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今回もご縁があった4名が合格。

 

こちらは有名なメコン川

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天候不良

羽田から

羽田から

地方空港へ配属のため出発しましたが、

天候不良のため引き返してしまいました!

 

飛行機は時便を待つも欠航。

仕方なく一泊。

翌日無事到着しました!

 

2回目羽田

2回目羽田

いろんなトラブルがありますね。

ベトナム人実習生のハノイとホーチミンの違いは?

よく聞かれる質問です。

「ベトナムって南北に長いけど、いろいろ違うの?」

私は、歴史や文化には地域性はありますが、大きな違いはない、とよく回答しています。

以下は個人的な印象にもなりますが、

ホーチミンはいつも暑く季節がないからかと比較的陽気な人が多いなと感じます。
街の成り立ちも少しトロピカルな賑やかな感じです。
食べ物では、小麦を使ったもの(パンやお好み焼きのようなもの)が多いように思います。

一方の北部ハノイは首都でもあり、厳格な印象です。
季節性もあり、冬場はコートがないと寒くて凍えます。
街は、しっかりとした治安対策が取られつつも、市民は楽しく生活をしています。夜は歩道のあちこちに小さな屋台ができてそこで食事をする人が多いのもホーチミンとの違いを感じます。
その食べ物は米粉を基本とした主食が多く、例えば麺類(フォーとかブン)や生春巻などで使うライスペーパーなどにも表れます。

文化的な側面が多くなってしまいましたが、こんな違いを感じています。

ベトナム人先生の日本語。うまく書けてますね。

ベトナム人先生の日本語。うまく書けてますね。