技能実習生コラム

ベトナム人実習生との交流イベント案

先月末にサッカーのアジアカップという国際大会で日本代表vsベトナム代表の

試合が行われていました。

少し遅い時間帯の試合でしたので知らなかった方も多いかもしれませんが、

結果は1対0で日本が勝利しました。

昨年私がベトナムに行った時期にちょうど代表戦があり、ベトナムが勝利したのですが

国旗を広げたバイク、人が道路を埋め尽くして代表の勝利を祝っておりました。

それくらいベトナムはサッカー愛好国で、当然日本に来ているベトナム人実習生も

サッカーが大好きです。

日本のテレビでは中継していないので、パソコンのインターネット中継で観戦している

実習生もいるほどです。

 

東北のとある会社様では、毎月、日本vsベトナムのサッカーの試合が行われています。

ベトナム人実習生と会社様の従業員の方とで定期的に交流サッカーをしているのです。

普段なかなか関わる機会の無い従業員の方とも、これをきっかけに仲良くなり、実習生への理解も進み

なにより運動不足解消にちょうど良いということで定期的に開催されるようになったとのこと。

ちなみにこちらでは、若さを武器にしたベトナムチームが毎試合、日本人チームに完勝している

そうです。

 

男性も女性もサッカーが大好きなベトナム人。

社内で実習生との交流イベントを考えている会社様は是非、ボール1つでできるサッカー大会を

開催してみてはいかがでしょうか。

外国人技能実習生の在留カードのお話

今回は技能実習生の在留カードについてのお話を記事にさせていただきます。
外国人技能実習生は日本でのを行うにあたり、在留資格が下りると在留カードが交付されます。

この在留カードは日本で生活をするにあたり、携帯が必須となっております。

今回の記事では、技能実習期間中(3年実習の技能実習生)の在留カードの更新などをお話させていただきます。

技能実習生は、入国してから1年目に在留資格変更の手続きを行います。
また、2年目に在留期間の更新手続きを行います。
交付される在留カードは都度、入国管理局より新しく交付をされます。
技能実習生は、入国時の在留カードを含めて、合計3回新しい在留カードを交付されることになります。

在留資格変更、期間更新時には毎回本人の写真が必要となります。
必要な時期については、弊組合からお客様にお伝えしておりますが、写真については3ヶ月以内に撮影した、縦4㎝×横3㎝、背景無地、帽子・眼鏡着用不可等の条件がございます。
また、裏面には本人の氏名を記載します。

在留資格変更、期間更新の申請時には在留カード原本の提出が求められます。
よって、申請時には技能実習生の手元から在留カードがなくなるため、必ずカードのコピーを携帯する必要があります。

申請の許可が下りると、新しい在留カードが届きますので、再度新しい在留カードを携帯することになります。
また、紛失・毀損による再発行・再交付についても入国管理局での手続きとなり、実費を徴収されることもあります。
弊組合も技能実習生へは紛失をしないよう、指導しておりますが、技能実習生の担当者からも指導していただけますと幸いです。

今後も、技能実習生にかかわる小さな知識を記事にしてまいります。

KBP-Ashizawa

ベトナム面接(1月)

ベトナムはこの時期寒いです。

バイクに乗る人はダウンジャケットを着ています。

今回の面接は8名採用しました。

合格者が決まった翌日、会社説明会を行いました。

中部の遠い実家の方は無理でしたが、その他の実習生は

ご家族が出席くださいました。

その後、家庭訪問へ。

入国まで6ヶ月ほどありますので日本語をしっかり勉強

してきていただきたいと思います。

がんばれ!

技能実習生の母国語サポート

現在技能実習生を受け入れていらっしゃる企業様も、検討中の企業様も実習生とのコミュニケーションをどうするのか不安に感じていると思います。

ビジネスプラザでは技能実習生の母語がわかる通訳が企業様と実習生のコミュニケーションの橋渡しをしています。

巡回の際、必要があれば日本語学習のコツの伝授や日本文化に関するレクチャーも行います。

 

仕事はできるようになってきたけれど、寮での生活はどうやって指導すればいいのか…日本人従業員だけなら行き当らない問題もよく耳にします。

技能実習生に早く日本の文化に慣れ、実習に専念してもらいたい。

そんな思いから今日ご紹介するのは公益財団法人 国際研修協力機構(JITCO)が刊行している「技能実習生の友」です。

「技能実習生の友」はその名のとおり、技能実習生のために作られた情報冊子です。

実習生の母語と日本語の二か国語表記で、機構に寄せられた質問や問題から編み出された実習生に「今必要な情報」が書かれています。

バックナンバーをまとめたホームページもあり、情報量がとにかく豊富です。

たとえば…

  • 何度注意しても寮の部屋を掃除しない。なんで汚してはいけないのかわかっていないようだ。
  • 最近昼に同じものばかり食べている。実習生の健康が心配だ。
  • 通訳から社会保険の説明を受けたが、忘れてしまったようでもう一度説明が必要だ。
  • 定期的に漢字の勉強をさせたい。
  • 長期休暇を利用してどこか旅行に行きたいと相談された。
  • 安全第一の意味が分かっていない。労災の恐ろしさを知ってほしい。
  • インフルエンザ予防接種を嫌がる。どうやって説明したらインフルエンザの怖さを理解してくれるだろう。

これらすべて「技能実習生の友」を読めば解決の糸口が見えてくるでしょう。定期的に読むだけで日本生活への理解がグッと深まる内容になっています。

企業様が技能実習生のキモチを理解する一助にもなるかもしれません。

ぜひ一度、ご覧ください。

旧正月ももうすぐですね。実習生の中には一時帰国する方もいるかもしれません。

楽しいお正月をすごせるといいですね。

それでは

ベトナム人実習生の面接(ハノイにて)

ベトナム人実習生の採用面接の為、ハノイへ行ってきました。

到着する前の週までは夏のように暖かかったらしいですが、

私達が滞在した期間は東京と変わらない位、寒かったです。

 

ベトナム料理と言えばフォーが有名ですよね。

 

今回募集した職種は、惣菜製造。手先の器用さをチェックする為、

実技試験としておにぎりを握る&野菜カットのテストをしました。

おにぎりを握るという習慣はベトナムにはないという事で、

みんな初めての挑戦です!

 

野菜カットは、普段から料理をしている人と慣れていない人の差が

ハッキリとわかりました。手際よくキレイにカットできた人には

会社の方々も感心されていましたよ。

 

面接では緊張が感じられましたが、みんな一生懸命、日本で働きたいという

熱い思いを語ってくれました。

 

そして、選考の結果6名が合格です!

半年後、日本での再会が楽しみです!

技能検定試験 基礎級受検 インドネシア人実習生

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これから技能検定試験が始まります。不安でいっぱいでみんなで朝から勉強しています。

(朝8時)

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試験は9時から開始です。少し早くて眠気もあると思いますが

「緊張する~」

「はぁ~」

などと声がもれてきます。

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何度も練習と勉強を重ねてきたおかげで試験は無事終了しました。

試験監督官が、完成品をチェックしているときもソワソワが止まりませんでした。

「もし、合格しなかったら近日中に組合に連絡します」

監督官はそう伝えて帰っていきました。

翌日、翌々日、その次の日も電話が来ることはありませんでした。全員合格です。

会社の方からのごほうびを楽しみに、仕事に励む実習生。

みんなでインドネシア料理を食べに行くのが楽しみですね。

技能実習生へ日本のマナー 食事

文化の違いは様々で、その特色は守られるべきと思いますが・・・

やはり「郷に入っては郷に従え」の考えは重要だと思います。

実際仕事に就いたときも、日本のマナーが少しでも出来ていたら

損はないはずですよね。

 

配属初日の昼食で

手を合わせて「いただきます」「ご馳走様」

これは学校でも教わっています。

次は、ちょっと厳しいママですが

「ひじをつかないで食べる」「足を組まない」

「米粒は残さない」「残り物は寄せる」

これを教えます。

それが出来ているだけでも、年配の先輩からは可愛がられたりします。

 

かつ丼

 

 

(‘◇’)ゞ帽子もとりましょうね。

 

 

ベトナムでは丼に口をつけて飲むのはマナー違反のようです。

フォーを食べるときも、レンゲでスープをいただきます。

ですから、味噌汁をいただくときに少し戸惑うようですよ。

日本ではOK!と教えてあげてください。

 

あとは舌打ち禁止!!

ベトナムの方は「もどかしい、伝わらない」など

悲しげな気持ちを表すときに舌打ちしてしまいますが

日本ではNG!と教えてあげてください。

 

反対に

ベトナムの方の頭を撫でるのは良くないようです。

これは譲れないようですから

いくら可愛くても、小さな子供でもNGのようですよ。

 

日本のマナーもこなせる

格好いいエンジニアに成長して欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習生への送別会

帰国する技能実習生

帰国する技能実習生

 

今日は技能実習期間を満了し、

もうすぐ帰国予定の実習生のために送別会を行いました。

日本に来てから勉強になったのは日本語以外にもたくさんありました。

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技能実習終了証書の授与

1年間を振り返って、

日本に来た時の不安、

会社に来た時の緊張、

仕事に慣れた時の余裕、

友達ができた時の喜び、

帰国日が近づくと、複雑な心境になります。

1年ぶりにわが子を抱きしめたい反面、日本での楽しい生活これで終了となるのは何だが寂しく感じます。

送別会の最後に社長から頂いた修了証書を手にし、

1年間を頑張ったなと実感した瞬間でした。

 

 

一年間お疲れさまでした!

先日、ベトナム人実習生が一年間の技能実習を修了し

母国ベトナムへと帰国致しました。

 

「まだまだ日本で実習を続けたい。」

「やっと家族に会える。嬉しい。」

思いはそれぞれですが、無事に一年間の実習を

やり終えた皆の表情は充実感でいっぱいでした。

 

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空港へ向けて出発する前に、最後に皆でたくさん

写真を撮りました。

後輩の実習生はもちろん、実習先の従業員の方も

見送りに来てくれ、涙ながらにお別れです。

日本語も上達し、従業員の方とも良い関係を築けて

いたんだなあ、と私も感動してしまいました。

別れが名残惜しく、この時間はついつい長引いてしまいます。

 

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予定より遅くなりましたが、無事に空港でチェックインを

済ませ一安心です。

 

ベトナムに帰っても、日本語はもちろん、日本で学んだ

ことを忘れずにいて欲しいですね。

一年間本当にお疲れさまでした。

ベトナム面接 @ ハノイ

ベトナムも涼しくなり30℃。 過ごしやすい気候になりました。

今回は胃腸薬持参で複数の面接を実施。

何とか体調はもちこたえられました。。。

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面接を頑張っている姿を見ると親心の気持ちで全員日本へ呼びたく

なってしまいます。

来週から寮に入って勉強が始まります。

頑張って日本語を覚えてきてください!

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余談ですが、ベトナム人の平均年齢は30歳くらいらしいです。

車の免許は教習所で3か月、5万円だそうですよ。