技能実習生ニュース

ベトナム送出し機関 学校再開

コロナ渦で ベトナムは早い段階で学校や会社の休業を行いました。

また、外出自粛のため公園などにロープを張り、バスやタクシーも営業停止を行うなど徹底していたようです。

健康に気を配る人たちですし、もともとマスクをつける人たちなので、早く収まって良かったですね。

休校をしていた送り出し機関の学生も勉強再開です。

休み中はオンライン授業に取り組んでいたそう。

再開後の成績表を拝見しましたが、みなさん成績の衰退もなく
お家勉強を頑張っていたようです。

体力もつけて 学力もつけて
早く日本で元気でお会いしたいものです。

技能実習生の他職種への転職が可能に

先日、出入国在留管理庁より発表がありました。

以前もブログで取り上げていましたが、これまでは、やむを得ない理由で
実習を継続できなくなった場合、同じ職種内で転職先を探すことが求められていました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業した技能実習生や特定技能外国人への
救済策として、従来は認められていない他職種への再就職を認めることを決まりました。

他職種での就労を希望する外国人の申請を入管庁が取りまとめ、自治体や業界団体などを
通じて事業者に情報提供し、マッチングを図っていくという流れとなります。
人手不足が深刻な農業や介護業へ人材供給する狙いもあるようです。

失踪や不法就労に走る実習生を救う受け皿となって欲しいですね。

ホーチミン面接と定期巡回

ホーチミン面接に行ってきました。気温は30度以上で日中は暑いですが、夜はすごしやすい気候でした。
企業様が目を引く実習生はやはり愛嬌があり、最後まで諦めない姿勢を見せてくれる実習生です。
愛嬌は、パートの方と仲良くできるかどうかに関わってきます。緊張の中にも笑顔や表情の変化が見られる方がこちらも話しやすいですね。
最後まで諦めない姿勢は、与えられた課題に対してどう取り組むかを見て判断します。日本人でも同じですが、最後までがんばる方のほうがよく見えますよね。
合格の翌日に会社説明会を行いました。合格者のご家族(会場に来られる距離に住んでいる方)に来ていただき、お子様がどんな国に行くのかを理解していただきます。
候補生とその家族から質問なども受け付け、不安感を取り除いていただき、説明会終了後は安心した様子でした。
 

続いては巡回時の様子です。
実習生たちは企業様持参のテストをしました。日々勉強している実習生は当然点数がよい結果となります。
技能実習生は技能を修得することが目的ですが、技能を修得する上では日本語が欠かせません。
面接の際に、勉強の習慣があるかどうか見極めるのは難しいですが、そういった部分も重視しないと怪我に繋がったりします。
言葉が分からなくて危険が理解できない、ということの無いように私たちも日本語の勉強の指導は続けていきたいと思います。

巡回時の風景

技能実習3号実習生の配属

3年間の技能実習を終えて一度帰国したベトナム人実習生3名が技能実習3号として再入国しました。
1名は岩手県盛岡市へ、2名は長野県長野市での実習を行います。

成田空港のゲートにて待ち合わせ。
私は初めて会うので写真を頼りに待っていましたが、無事に合流でき安心しました。
3人とも元気いっぱい!久しぶりの日本が嬉しい様子。
そして、日本語がとても上手!!よく喋る、面白い3人です。

上野駅にて巨大なパンダを発見!

 

盛岡へ向かう1人を上野駅で見送り、私は長野へ同行しました。
長野へ到着してまずはお昼ごはん。久しぶりの日本、「何が食べたい?」と尋ねると、「ラーメン!」との回答。
日本のラーメンはとても美味しい、大好きだとの事です。
わかります、私もラーメンが大好きで、日本のラーメンは世界に誇れる食!だと思います。

 

久しぶりのラーメンはやっぱり美味しい!と嬉しそうな2人。

 

お腹いっぱいで満足した後は、市役所に行き、転入の手続きをしました。
そしていよいよ会社へ向かいます。

タクシーの運転手さんにも慣れた様子で道案内をしてくれます。
ありがたい!

会社では、社員の方、そして後輩が大喜びで2人を迎えてくれました。
2人は仕事の評判も良く、「早く戻ってきてほしい」とみんな心待ちにしていました。
これからまたバリバリ活躍してくれる事でしょう。楽しみですね。

帰国と配属の実習生たち

3年満了の実習生たち

3年満了の実習生たち

実習生の成長が実感できる瞬間は帰国です。大体の実習生は今後の目標をもって帰国をします。
最近では特定技能で戻って来たい実習生が増えています。

 

配属日の実習生たち

オリエンテーションを行い、ゴミ袋のセットの仕方、掃除機の使い方など確認します。またお昼をまたぐのでご飯を食べます。
初めての和食(カツ丼)はおいしかったようです。;

漬物製造の技能実習について

今般、技能実習職種(2号移行対象職種)に「農産物漬物製造」が追加されました。

技能実習における漬物製造は、

野菜、果実等の農産物主原料を、受入れ、カット、洗浄・除菌等の前段作業の後に、塩漬け(下漬け)し、一定時間経過後にそれを取り出して、水に浸漬して脱塩させる。脱塩後は別途調製した調味液に漬込み(本漬け)し、最終製品に仕上げる。さらに、計量、包装作業を経て、殺菌を必要とする品目については加熱殺菌を行い、異物検査を経て製品出荷ができる状態に至るまでの一連の行程を行う作業をいう

とされております。

また、要件として、

①農産物漬物製造について、周年操業している施設であること

②漬物製造管理士2級以上の有資格者が在籍している実習実施者であること

③水産物を加えた場合は、水産物の使用量が農産物の使用量より少ないものに限る。

という条件がついており、①は技能実習の継続性を求めているもの、②は高い実習レベルを担保するためのもの、③水産物塩蔵品とかぶらないようにという配慮から設定されるものと推測します。

ビジネスプラザでは、数年に渡り漬物製造の技能実習を行なっておりますが、さらに今までのノウハウを活かした正しい技能実習を啓蒙していきたいと考えております。

 

ご質問等がございましたら、お寄せください。

技能実習生の英会話事情

今回は物流での技能実習生面接にホーチミンまで来ました。

ホーチミンは四季がなく、いつでも暑い街です。ハノイがこれから涼しくなっていくことを考えるとベトナムは南北に長いことを感じます。デジタルピッキングという物流でのシステムを利用して、物流配送管理実習を日本で行います。

 

「実習生って英語は通じるの?」という質問をよく企業様から受けます。

外国人=英語という図式は日本人の考えとしてはオーソドックスですし、なにか日本語以外の手段を持ちたいのもとても理解できるところです。

さて、実経験上の実習生の英語能力ですが、

中国・ベトナム・インドネシアはほとんど通じない印象です。ミャンマーは少し通じます。

ただどの国でもOKとかイエス・ノーくらいは通じます。中には英語がペラペラの実習生もいますので、面接のときに確認をしておくと良いと思います。

3号実習生の入国

お帰りなさい

お帰りなさい

帰国してから約1年間も待たせてしまいました。

空港の出口から出た瞬間、

「お久しぶり!」と元気な声をかけてきました。

2回目の日本はどうですか?と聞いたところ、

「1年ぶりの日本はやはり新鮮ですが、

思い出もたくさんがあるので、

第2の故郷の戻ってきた感覚もあります。」と話していました。

初心に戻って、

これからの2年間も日本での生活を楽しみながら

頑張ってください。

 

ビジネスプラザが一般(優良)監理団体となりました

本日ビジネスプラザが優良監理団体(一般監理団体)になりました。

これにより、3年→5年の実習、人数が2倍になる申請も取り扱うことができるようになりました。

引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

実習生の面接でおにぎりテスト

今日はベトナムでの惣菜製造技能実習生の面接です。

食べ物を扱う感覚を見る、指示通りの再現性をみるということで、おにぎりを作ってもらいました。ただ、ベトナムには日本のおにぎりがなく、作るのも初めて!

初めて握る日本のおにぎり。うまく握れるかな?

初めて握る日本のおにぎり。うまく握れるかな?

おぼつかない手つきでいろんなおにぎりができました。

日本の食文化の一端が見えたかもしれませんね。