2019年 2月 の投稿一覧

北海道で働くベトナム人実習生のインタビュー

本日は、北海道は札幌にて「内装仕上げ施工」にて3年実習を行っておりますベトナム人実習生2名にインタビューを行いましたので、記事にさせていただきます。

今回インタビューをさせていただきましたのは、ヒエウさん(20歳)、チャンさん(25歳)です。
2人は札幌にて実習を行い、3月から2号(2年目)に入る実習生です。
1年間の実習を通して、感じたことなどを話してもらいました。

■日本で実習しようと思った動機を教えてください。
 ヒエウさん:日本語を勉強したい気持ちがとても強く、日本人と接したり、働き方などを勉強したいと思ったからです。
 チャンさん:日本人の勤勉な働き方を勉強したいと思いました。また、家族のために少しでもお金を稼ぎたいと思ったからです。

■1年間(1号)の技能実習で学んだことはありますか。
 ヒエウさん:カーペットの貼り方や、搬入搬出の際に搬入物などの置き方、並べ方などが非常に勉強になりました。
 チャンさん:日本人のマナーについて非常に勉強になりました。
       仕事を行うにあたり、清潔であること、安全であることはもちろん、道具を大切にする心や、丁寧に仕事をすることを学びました。

■日本に来て感じたことを教えて下さい。
 ヒエウさん:とにかく日本人が親切です。困っていると誰でも助けてくれます。ベトナムに帰りたくなくなります。
 チャンさん:日本の街や景色がすごく綺麗です。生活や仕事など親切に教えてくれました。
       北海道で大きな地震があったときも、怖かったのですが、社員の方が寮まで来てくれて、朝まで一緒にいてくれました。

■札幌の生活は慣れましたか。
 ヒエウさん:とても寒いですが、慣れました。雪まつりなどお祭りが多くて楽しいです。
 チャンさん:生活は安全で治安もよく、食材は何でも良いものが手に入ります。すごく便利です。

■今後の希望などはありますか。
 ヒエウさん:日本語を勉強しています。ベトナムに帰ったら日本語学校の先生になりたいです。
 チャンさん:次回の日本語能力試験3級にチャレンジしたいです。
       帰国後は実家の牧場経営などを手伝いたいです。

以上、寒さが厳しい札幌で逞しく実習を行う2人のインタビューです。
2人とも非常に真面目で社員の方にも愛される実習生です。
3月から2年目に入ります。ぜひ実習満了できるよう、頑張って欲しいです。

飛行機からはまだ雪の多い新千歳を眺めることが出来ました。

機内からの1枚

KBP-Ashizawa

技能実習生の配属と歓迎会

実習生先輩方の帰国があり

入れ替わるように

新しい実習生が入国、配属されました。

帰国した後

パートさんの中には 寂しくて

「実習生ロス」になる方も・・・(´;ω;`)

 

しかし 後輩の配属で

新しい風はまた吹いてきて

活気が戻ります。

 

実習先会社の皆様も 初心に戻って

「社内ルール」

「安全、衛生点検」を実習生に伝えます。

緊張しながらメモをとる実習生の皆さんです。

 

日も暮れて、そろそろ疲れも見え始めころ・・・

会社様による

「バーベキュー歓迎会」が行われました。

BBQ

バーベキューの様子

 

私は東北名物「芋煮」作成を担当。

会社様は炭をおこしながら

ひとりひとりに声がけをされていました。

 

お腹も満たされ、疲れがほぐれ

満面の笑顔の皆さん。

 

東北はまだまだ寒いです。

明日から頑張ってくださいね。

社員研修のお話

先日、弊組合の社員研修にて九州は鹿児島県に行ってまいりました。
今回はその様子を記事にしたいと思います。

社員研修では、日頃から技能実習生を監理しております職員にて情報交換などを行い、大変よい機会となりました。やはり議題にあがったことは、日頃の監理はもちろん、話題となっている特定技能や介護職種についても良い意見交換ができました。

また、自由時間では、西郷どんのロケ地にもなった仙巌園にも足を運ぶことが出来ました。
東京に比べ若干気温も暖かく、仙巌園の中で『寒緋桜』を見ることも出来ました。

寒緋桜

仙巌園で見た『寒緋桜』

『寒緋桜』は旧暦の正月にあたる2月に咲くことから元日桜と呼ばれることもあります。
ニュースなどで1月下旬に沖縄などで桜が咲いたと報道されることがありますが、ここでいう桜は『寒緋桜』のことです。

お天気はあいにくの天気でしたが、非常に綺麗に咲いておりました。
また、桜島も拝むことができ、リフレッシュも兼ねて非常に良い機会となりました。

桜島

城山展望台から望む、桜島

KBP-Ashizawa

入国後講習中のベトナム人実習生

こちらの3名の実習生は本日の午前中に入国したばかりです。

出身はホーチミン近郊、年中暖かい場所なので「日本は寒い・・・」いう感想。

「日本語の勉強は大変ですか?」と聞いてみたら、

「大変だけど面白いです!」と元気よく答えてくれました。

早く日本での生活にも慣れますように!

 

こちらの7名の実習生は、いつも仲良しで雰囲気もよく、

分からない日本語があれば分かる人が教えてあげたり、

助け合って励まし合って勉強も頑張っています。

配属先は1名が山形県、6名が千葉県と離れてしまいますが、

また再会できる日を楽しみに、それぞれの場所で頑張って欲しいです。

 

いよいよ3日後に就業先へ配属となる2名の実習生。

入国してすぐ初めて会った時は緊張からかとても大人しい印象でしたが、

何度か会ううちによく喋るようになり、日本での生活にも慣れてきた様子。

これからの彼女達の活躍に期待しております。

いざ会社へ!

茨城県の日本語学校から埼玉県へ。車で2時間。

寒い朝から、緊張からかおとなしいインドネシア人3名。

車酔いも無く、無事到着。

昼食はカフェでいただきました。

会社の方へご挨拶と自己紹介、作業着を試着して今日は終了です。

 

寮は先輩2人と同じ部屋に。

新品の布団を先輩と一緒に準備します。

明日から仕事!朝早いけどがんばってくださいね。

 

ベトナム人技能実習生 技能検定試験(内装仕上げ施工随時3級)

先日行われた、技能検定試験随時3級の様子を記事にいたします。
今回の技能検定試験を受験した実習生は、3年職種の「内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)」職種にて実習を行っているベトナム人実習生です。

ボード仕上げ工事作業の随時3級の試験は非常に難しく、普段従事している仕事の経験を活かして、自分で考えて作業することが求められます。
本番当日まで、練習を重ねてきましたが今回は本番でも苦戦しておりました。
非常に日本語が堪能で真面目な実習生ですが、今回ばかりは試験後に非常に不安な様子でした。

結果は無事に合格となりましたが、試験官の先生からご指摘、改善点等を教えていただきました。
これからの業務、試験の対策として組合としてもノウハウを蓄積していかなければならないと感じました。

▼写真は試験を終えての記念撮影

技能検定試験イメージ

試験を終えて記念撮影

今回試験を受けた実習生は3号への移行も考えており、まずはほっとしました。
残りの実習期間、一生懸命頑張って欲しいです。

KBP-Ashizawa

ベトナム人実習生 会社配属

ベトナム人実習生の会社配属に同行しました。

今回の実習実施場所は千葉県山武郡、成田空港にほど近いところにあります。

まずは転入手続きのため市役所、口座開設のため銀行へ
記入する書類がたくさんありましたが、学校で書く練習してきた成果もあり、
何とかスムーズに済ませることができました。

昼食後、会社に入り職員の方々への挨拶とオリエンテーション。

寮に入って荷解き、電化製品や食器類などの使い方の説明を受けました。

会社の担当部署の方々が歓迎会を開いてくださいました。
初めて食べる本格的な日本料理に大喜び。

明日から二日間の研修を経て仕事が始まります。
頑張りましょう!

4年目技能実習に向けて帰国!

4年目の技能実習に向けて、一時帰国をしないといけません。

そのため、彼らは本日帰国をしました。

年金の脱退一時金のため、転出も終えて帰国したので、きっと脱退一時金の手続きも母国で行っていることでしょう。

また6月、日本でお会いしましょう!

ベトナム人実習生との交流イベント案

先月末にサッカーのアジアカップという国際大会で日本代表vsベトナム代表の

試合が行われていました。

少し遅い時間帯の試合でしたので知らなかった方も多いかもしれませんが、

結果は1対0で日本が勝利しました。

昨年私がベトナムに行った時期にちょうど代表戦があり、ベトナムが勝利したのですが

国旗を広げたバイク、人が道路を埋め尽くして代表の勝利を祝っておりました。

それくらいベトナムはサッカー愛好国で、当然日本に来ているベトナム人実習生も

サッカーが大好きです。

日本のテレビでは中継していないので、パソコンのインターネット中継で観戦している

実習生もいるほどです。

 

東北のとある会社様では、毎月、日本vsベトナムのサッカーの試合が行われています。

ベトナム人実習生と会社様の従業員の方とで定期的に交流サッカーをしているのです。

普段なかなか関わる機会の無い従業員の方とも、これをきっかけに仲良くなり、実習生への理解も進み

なにより運動不足解消にちょうど良いということで定期的に開催されるようになったとのこと。

ちなみにこちらでは、若さを武器にしたベトナムチームが毎試合、日本人チームに完勝している

そうです。

 

男性も女性もサッカーが大好きなベトナム人。

社内で実習生との交流イベントを考えている会社様は是非、ボール1つでできるサッカー大会を

開催してみてはいかがでしょうか。