入管手数料改定案が報道されました

出入国在留管理庁は、外国人の在留手続きに関する手数料を大幅に引き上げる案を示しました。
在留資格の変更・更新手数料は現在の5,500~6,000円から、許可される期間に応じて1万~7万5,000円とする方向です。

現行更新期間改定後の金額案
在留資格の変更・更新6,000円3か月以下1万円
3か月超6か月以下1万8,000円
6か月超1年未満2万5,000円
1年3万3,000円
1年超3年未満4万8,000円
3年以上5年未満6万4,000円
5年以上7万5,000円
永住許可1万円20万円

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260624-GYT1T00285

引き上げは、5月に成立した改正出入国管理・難民認定法に盛り込まれたばかりですが、早ければ今年10月から適用される予定です。
引き上げた手数料収入は、日本語教育の充実などに充てられるとのことです。

かねてから日本の手数料は諸外国に比べて安価という意見もあり、諸外国の水準を踏まえた今回の見直しとされていますが、外国人本人や受入企業の負担は一気に上がります。
費用負担や雇用計画にも影響が出てきますので、今後の行方に注意していきたいところです。

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