【2026年最新】工業製品製造業分野での「育成就労」受け入れ手続きとJAIM加入について解説!

来年4月から始まる「育成就労制度」ですが、工業製品製造業分野で育成就労外国人を受け入れる場合、特定技能と同様に「一般社団法人 工業製品製造技能人材機構(JAIM)」への加入が必要となります。

(特定技能制度での加入と同様に、企業単位ではなく「事業所単位」での加入が必要 )

加入の受付は 2026年8月3日(月)より開始される予定となっています。

今回の制度改定に伴い、JAIMに新しく「育成就労会員」という区分が新設されます。従来の「賛助会員」と何が違うのか、分かりやすく比較表にまとめました。

自社の受け入れ予定に合わせて、どちらの会員区分が最適かご確認ください

項目賛助会員育成就労会員
外国人材の受入れ特定技能・育成就労の両方が受入れ可能育成就労のみ受入れ可能(特定技能は不可)
年会費60,000円 〜 83,000円(割引による)一律 6,000円(割引なし)
2026年度分は0円(徴収なし)
各種サービス相談窓口に加え、事業所向け・外国人向けサービスの全てが利用可能相談窓口のみ利用可能
賃上げ実績報告報告義務あり報告義務なし

💡 賛助会員向けの手厚い限定サービス

  • 事業所用: セミナー、研修、キャリア形成ガイドなど
  • 外国人用: 日本語講座、コミュニケーション講座、2号試験講座など

特定技能へのステップアップや、手厚い教育サポートを活用したい場合は「賛助会員」がおすすめです

我が社は対応が必要?フローで確認!

現在のJAIM加入状況や今後の予定に合わせて、必要なアクションを確認しておきましょう

① すでにJAIMの「賛助会員」である事業所様

  • 今後、育成就労外国人の受入れ予定がある場合会員マイページからの申請手続きが必要です(8/3〜受付開始)。5〜10分程度で終わる簡易な内容で、追加費用はかかりません(審査期間は約2週間)。
  • 今後の受入れ予定がない場合 ⇒ 今回の追加対応は不要です。

② これから新規でJAIMに入会する事業所様

  • 特定技能と育成就労のどちらも受け入れたい、サービスもフル活用したい場合 ⇒ 「賛助会員」として新規入会手続きを行ってください(8/3以降の手続きがおすすめです)。
  • まずは育成就労外国人のみを受け入れる場合 ⇒ 「育成就労会員」として新規入会してください(※後から賛助会員へ変更することも可能です)。 ※新規入会の審査期間は2〜3か月ほどかかります。

今後のスケジュール

各手続きに関する詳細なマニュアル等は、7月下旬にJAIMのホームページにて順次公開される予定です。

育成就労制度のスタートに向けてスムーズに受け入れが進められるよう、まずは自社がどの区分に該当するか、事前に社内でご確認ください。

当組合でも、皆様の円滑な外国人材受け入れを全力でサポートしてまいります。ご不明な点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

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