みなさん、こんにちは。
今回は、先日無事に1年間の技能実習を終え、母国ベトナムへと帰国された1名の女性実習生のエピソードをお届けします。
仙台での実習を終え、いよいよ帰国の日。彼女の旅路を安全に、そして安心して進められるよう、私たち監理団体スタッフが全力でリレーサポートを行いました。
仙台から東京へ!スタッフ連携のバトンタッチ
彼女が実習を行っていたのは、杜の都・仙台。当日はまず、仙台の担当スタッフが彼女と合流し、新幹線に乗車するまでしっかりとアテンドしました。
新幹線で東京駅に到着した彼女を、今度は私がバトンタッチして出迎えます。遠方からの移動でも、スタッフが連携して付き添うことで、実習生が慣れない日本の主要駅で迷うことなく、スムーズに移動できるよう万全の体制を整えています。
大きなぬいぐるみと、成田空港への道中
東京駅で彼女と合流した際、思わず目がいったのが彼女の「手荷物」でした。
大きなキャリーケース2個は事前に空港へ郵送して準備万端だった彼女。ですが、その手元にはとっても大きな、可愛いぬいぐるみが大事そうに抱えられていました。
日本での思い出が詰まっているのでしょうか。そんなチャーミングな姿に癒やされながら、成田空港へと向かいました。これまでの緊張が解けたのか、あるいは1年間の疲れが出たのか、移動中の車内では終始ぐっすりと眠っていた彼女。その寝顔を見ながら、日本で一生懸命頑張ってきた日々を愛おしく思いました。
「あっという間の1年間」素敵な笑顔でベトナムへ
成田空港に到着し、いよいよ出国手続きの時がやってきました。
別れ際、彼女は「1年間あっという間でした。とても良い経験でした!」と、本当に素敵な笑顔で感謝の言葉を伝えてくれました。
言葉も文化も違う環境で、1年間やり遂げることは決して簡単なことではありません。彼女のその笑顔は、日本での実習が充実していた証拠であり、私たちスタッフにとっても何よりの励みとなります。
ベトナムへ帰国した後も、彼女の人生が素敵な笑顔で溢れるものになるよう、心から祈っています。
1年間、本当にお疲れ様でした!

