先日、外国人技能実習生を対象に、宮城県警 泉警察署の生活安全課・交通課の皆様を講師としてお招きして防犯・交通ルールに関する講話を実施しました。
今回の講話は技能実習生の入国後講習とは別で、入国後数か月経った技能実習生を対象にしました。

日本での生活に慣れてくると、日々の仕事や生活に追われ、改めてルールを確認する機会が少なくなることもあります。
だからこそ、こうした講話を通じて必要な知識を確認し、安全への意識を高めることが大切だと考えています。
日本で働き、生活する外国人材にとって、日本の法律や生活ルールを正しく理解することは非常に重要です。
普段の生活の中では、交通ルールや防犯に関する知識が、自分自身を守ることにつながります。
今回の講話では、警察の方から防犯や交通ルールについてお話しいただき、技能実習生が日本で生活するうえで大切な知識を学ぶ機会となりました。

外国人材の受け入れにおいては、就労面のサポートだけでなく、地域で安心して生活できる環境を整えることも重要です。
職場でのルールを理解することはもちろん、地域社会の一員として生活するための知識を身につけることも、安定した就労や長期的な定着につながります。
また、外国人材本人が安心して生活できることは、受け入れ企業にとっても、安定した職場環境づくりを進めるうえで大切な要素です。
ビジネスプラザでは、日々の支援や相談対応に加え、こうした機会を通じて、外国人材が日本で安心して暮らし、働き続けられる環境づくりを目指しています。
外国人材の支援は、私たちだけで完結するものではありません。
受け入れ企業をはじめ、地域の関係機関と連携し、それぞれの立場から支えていくことが重要です。
今回、警察の方にご協力いただき、防犯・交通ルールについて学ぶ機会を設けられたことは、技能実習生にとっても、安全な生活について改めて考えるきっかけになったと考えています。

ビジネスプラザでは、外国人材の受け入れに関するご相談や、受け入れ後の支援に取り組んでいます。
外国人材の採用や受け入れ体制についてお悩みの企業様は、お気軽にご相談ください。
外国人材と企業の双方が安心できる環境づくりを、これからも支援してまいります。
