実習生の食生活

実習生への注意事項(お弁当)

梅雨も明けて本格的な夏がやってきました。
日本人は毎年暑さに苦しむ時期ですが、ベトナム人実習生から
すれば、「ベトナムに比べれば涼しいよ。」と元気いっぱいです。

この時期には実習生へ必ず、食中毒について注意を呼び掛けています。
寮での食材の保管方法はもちろんですが、お昼ご飯にお弁当を作ってくる
実習生が多いため、暑さでお弁当が傷みやすいこと、食中毒の危険性に
ついて伝えるようにしています。

会社様によっては、職場の冷蔵庫へ入れても良いということもありますが
それ以外は保冷剤や保冷バッグの使用を呼び掛けています。
先日も外での現場作業が多い会社様で、実習生へお弁当用の保冷バッグを
プレゼントして頂きました。

保冷剤を初めて見る実習生もいるため、説明は不可欠です。
溶けて柔らかくなった保冷剤を使い捨てと勘違いして捨ててしまう、
破いて中身を出してしまった、など過去にあったようです…

美味しい、安全なお弁当をたくさん食べて、暑い夏を乗り切って
欲しいですね。

中国人技能実習生の歓迎会では好吃連発

半年に1回程度の実習生入国があるこの会社様では、入社オリエンテーションの後、歓迎会と帰国する実習生の送別会が行われます。

当初は日本の居酒屋で行われていましたが、お刺身やお寿司など生魚を食べる習慣のない中国人実習生にとってなかなか箸が動かないこともあり、いまは、中華料理店での歓送迎会で落ち着いています。

中華料理は、日本人向けに味をある程度アレンジしていますが、それでも中国人には美味しく感じられるようでいつも好評な様子です。
なかでも麻婆豆腐は、中国も日本も味が近いのか、特に「好吃」(ハオチー。耳ではハオツゥのほうが近いと思います)がよく出てきます。
初めて実習生を受け入れる企業様での食事会、困った時は中華料理、という方法もあります。

好吃!好吃!麻婆豆腐!