静岡での新しい始まり:ドキドキの配属初日!
先日、2名のベトナム人技能実習生が、静岡県の企業様のもとへ配属されました。期待と少しの緊張が入り混じる中、私たちも朝早くから実習生を迎えに行き、長い一日がスタートしました。この日は、彼らが日本での生活をスムーズに始められるよう、様々な手続きをサポートします。初めての日本の環境に戸惑うことも多い彼らを、全力で支えていきたいと改めて感じました。
慣れない手続きも笑顔で乗り越える!
まず最初に向かったのは役所です。転入手続きを済ませる間に、みんなで昼食を取りました。日本のラーメンを食べたのですが、日本の味付けはベトナムの方には少し濃く感じられることも多いと聞きます。しかし、彼らは「美味しい!」と完食してくれ、ホッと一安心しました。その後は銀行へ移動し、住所変更の手続きを無事に完了。一つ一つの手続きを終えるたびに、彼らの表情にも安堵の色が浮かんでいました。
初めてのスーパーでのお買い物体験
手続きを終え、会社で制服のサイズを確認した後、いよいよ彼らの新しい生活の拠点となる寮へ移動し、荷物を下ろしました。そして、生活必需品を買いに近くのスーパーへ。初めての日本のスーパーでの買い物は、彼らにとって新鮮な体験だったようです。多くの方がそうであるように、彼らも初回のお買い物はお札で支払っていました。慣れない小銭の扱いは、やはり大変なのだなと改めて感じました。
買い物の途中、購入したお米の袋がカゴの中で破けてしまうというハプニングがありましたが、スーパーの店員さんが優しく新しいお米を持ってきてくださいました。その心遣いに実習生も感動しており、日本の人々の温かさに触れる良い機会となりました。
会社での自己紹介と温かい歓迎会
寮に戻り、少し荷解きをした後は、いよいよ会社へ向かい本格的なオリエンテーションです。緊張しながらも、無事に自己紹介を済ませることができました。新しい仲間を迎える会社の皆さんも温かく、彼らを歓迎してくださいました。そして夜は、新しい実習生のための歓迎会が開かれ、長い一日の疲れを癒すとともに、新しい職場の仲間たちとの親睦を深めることができたようです。
慣れない環境での手続きや移動、そして新しい人間関係の始まりと、彼らにとって非常に長く、そして濃密な一日だったことでしょう。本当にお疲れ様でした!これからの日本での生活が、彼らにとって実り多く、素晴らしいものになるよう、私たちも引き続きサポートしてまいります。

