技能実習生の活動報告

日本語能力試験の申込みがスタートしました

2021年第1回の日本語能力試験(JLPT)の申込み受付が始まりました。

毎年2回、7月と12月に実施されていますが、昨年2020年はコロナウイルス感染拡大防止のため7月は中止となり、12月の1回しか実施されませんでした。

今年の第1回目は7月4日(日)に実施されます。申込み受付期間は、3月26日(金)~4月16日(金)17時までとなっております。

受験料ですが、今年度より改定になり6,500円となってますのでお気を付け下さい。

弊組合の実習生にはN3以上に合格したら報奨金をお渡ししてます。是非チャレンジしてほしいですね!!

技能評価試験勉強会(惣菜製造専門級)

技能評価試験合格に向け、実技勉強会を行いました。

職種は総菜製造、実技試験の作業内容は挽肉の加熱調理です。

調理の前に衛生面・安全面の確認を行いました。

調理と同様に衛生面(手洗い・マスクのつけ方)なども重要な項目。
まずはみんなで確認とお互いをチェック。

次は実際に調理をおこないました。

自信のある人からと声をかけると、みんな進んで調理を始めました。

大きなミスもなく上手にできていました。重要なところはメモをとりながら。

検定当日は緊張しなければ大丈夫!頑張りましょう。

中国人技能実習生の帰国

2月、中国人実習生5名が帰国する事になりました。
中国についてはチャーター便でなく、定期便が飛んでいます。

しかし現在、中国への渡航の際には新型コロナPCR検査とIgM抗体検査のタブル陰性証明書
(中国大使館指定のフォーマット)が必要となっております。※2月現在

証明書取得後、大使館にオンラインで「健康コード」の申請をしなければいけません。
コロナ禍での帰国は手続きが若干大変ですね。

実習生5名は前日に無事上記全て終了しました。

帰国当日は、出発時刻の3時間前に空港へ集合しました。成田空港は閑散としていましたが、
中国行きの航空カウンターはやはり長蛇の列ができていました。
1人ずつの検温や確認事項も多いため、時間がかかります・・・

出発前にみんなで記念撮影をしました。

ゲートに入り、見えなくなるまで、お見送りにいらっしゃった会社の方も実習生も
お互いに手を振り続けました。みなさんお元気で!!

テトの配属

2021年の2月12日はベトナムでは旧正月(テト)の元日です。ベトナム人にとって一番大切な一日で、家族の皆が集まってお祝いします。
そんな中、2人が家族と離れて日本にやって来ました。体験したことがないお正月ですね。

-寂しいですか?
と聞きました。

―寂しいこともありますが、これから新しい生活が始まるワクワク感と初めて会社に行く緊張感があります。

元日に食べたのはベトナム伝統的な料理ではなく、日本のうどんでした。

―おいしいです。
と言っていた1人

―醤油の味には慣れていないけど美味しいです。
と、もう1人が言います。

せっかく日本に来ているので、日本の食文化の体験も楽しんでくださいね。

午後、受入れ会社に着きました。
挨拶、雇用契約内容の再確認、会社のルール、注意事項など二人に説明した後、いよいよ明日からの仕事に欠かせない制服の試着をしました。

会社の方が丁寧に身に付ける順番を教えてくださったので、きれいに着ることができました。

感想を聞いたら、
-すぐ働きたい!
と笑顔で答えました。

この気持ちで明日から頑張りましょう。

インドネシアへの帰国

新型コロナの影響で、いろいろが混沌としておりますが、無事帰国の途についた実習生がおりました。

インドネシアから来た実習生3名がこの度無事に帰国しました。
前日PCR検査を受けて、インドネシア政府の健康調査票/eHac(座席番号不要)の入力を済ませ、搭乗となります。
通常の商用便での帰国です。
帰国後もPCR検査と5日間の隔離生活が待っているようです。

コロナで生活が思い通りにならなかったのは大変残念ですが、それなりに日本の実習生活を送ったのではないでしょうかね。

コロナが明けたら、また日本に遊びに来てください!

羽田空港はとても閑散としていました。軒並み欠航で、モノレールから降りてきたのも自分一人でした。お店もほとんどクローズしていますので買い物はあまりできません。ご注意ください。

技能検定【内装仕上げ施工】

*カーペット系床仕上げ工事作業

4名のベトナム人実習生が、随時3級の検定を受験しました。

この試験は、2色のタイルカーペットを使い、製作図を見ながら市松模様になるよう裁断をし、試験台へ敷き込み作業をします。

軸がずれないよう正確に、隙間がないよう丁寧に、そして制限時間内にテキパキと進めなければいけません。

時間よりも早く仕上がり余裕な表情の実習生もいましたが、やはり試験なので「緊張した!!」と言っていた実習生もいました。

細かい指摘をいくつか受けたものの、結果は全員合格でした♪

*ボード仕上げ工事作業

こちらも随時3級、3名のベトナム人が受験しました。

試験内容は、銅製壁下地が取り付けてある試験台に、図面に基づいてボード仕上げ作業を行います。

屋外での作業となります。寒い中での作業は大変だと心配してましたが、試験当日は幸い天気も良く、さほど寒さも気になりませんでした。

しっかり練習をしていたので試験もスムーズに進みました。終了後、検定員からもキレイにできているとお褒めの言葉を頂きましたよ!

全員合格できました。お疲れさまでした!

ベトナム人実習生ミーティング(帰国便・チャーター便状況説明会)

先日、宮城県の企業様にて実習を行っている実習生を対象にした全体ミーティングを実施しました。

こちらの企業様では現在54名のベトナム人実習生が在籍しております。
正確には既に実習期間を終了していますが、帰国するための通常便が無く帰れないため、
特定活動という在留資格で就労を続けている状態です。

人数が多いため、こうして定期的に全員を集めて業務指導や生活の注意、情報共有、
質疑応答をする機会を設けています。
コロナウイルス流行後は自粛しておりましたが、最近増えている外国人犯罪や帰国状況に
ついて不安を抱えている意見が多く出てきたため、換気とマスク、消毒を徹底し短時間の
ミーティングを実施する運びとなりました。

メインの内容は、外国人犯罪の増加と日本からベトナムへの帰国便状況です。
自分自身が犯罪の被害者にも加害者にもならないように、また疑われることの無いように
在留カードを携帯することも再度伝えました。
失踪のリスクについても話をし、帰国できるまでは今の状態を継続することが一番安全で
あることを強く説明しました。
帰国状況については、ネット上で多くの情報が飛び交い、間違った情報によって航空券詐欺の
事件も起きているため、同じことが無いように正しい情報を共有しました。
現時点ではベトナムへ帰る手段はベトナム政府手配のチャーター便しかありません。
一時はベトナム企業や送出し機関手配によるチャーター便も出たようですが、ベトナム国内の
コロナウイルス感染者増加により商用便の受入れが停止されてしまいました。

ミーティングは滞りなく終了し、全員が納得してくれていたようです。
当初の帰国予定から半年近く経過してしまっている実習生もおり、さらに延びることが
間違いない状況です。
少しでも実習生たちの不安を和らげられるように、企業様と協力しサポートを
していきたいと思います。

レジデンストラックによる入国

政府は10月1日から、全世界からの新規入国受け入れを一部再開をすることを決めました。

今回ご紹介するのは中国からレジデンスドラックを利用して入国した実習生たちです。

コロナウイルスが流行し始めた2月にWEB面接を行い、7月入国を予定していまいしたが、入国ができない状況が続いていました。

11月に入り、やっと中国からの入国もできるようになり、待ちに待った日本での技能実習もやっと開始することできます。

最近ではまた新型コロナウイルスの感染人数が増加し続け不安ですが、日本への入国は緊張しながらも期待していました。

これからもコロナウイルスに負けずに技能実習に取り組んでいきましょう。

いよいよ出国となります。
オンライン授業参加中
隔離中はオンライン授業


技能検定試験ラッシュです

コロナウイルス感染拡大防止の為、しばらくの間実習生の技能検定試験の中止や延期が相次いでおりましたが、徐々に再開をして9・10月には試験ラッシュとなりました。

そして次々に嬉しい合格の通知が届きました!

もし試験に落ちて再試験になり、また延期になったらいつ受験できるのかわからないという心配もあったので、実習生も、何とか一発で合格しなきゃ!という意気込みがあり、事前にしっかり練習と準備をして試験に臨んだようです。

合格証書を手に、みんな誇らしい表情ですね。

コロナ禍での実習生帰国

先週水曜日、中国人技能実習生1名が帰国しました。

日本から中国へ渡航する場合は、新型コロナウィルスPCR検査の陰性証明を提示した上で搭乗しなければなりません。

実習生も事前にPCR検査を受けました。

結果が出るまでの時間は病院によって違います。今回利用した病院では検査結果が出るまで2日間かかりました。

検査する際は実習生が少し風邪気味で、心配していましたが、結果が陰性になって安心しました。

検査証明書

空港でのチェックイン手続きを順調に進め、無事に搭乗することができました。

その後、予定時刻通りに目的地の福州に到着、空港で健康状態の申告、PCR検査などを受け、問題が無かったので入国することができました。

出国前

そして、隔離施設への移動となりました。

このような施設で14日間の隔離を行います。
宿泊料金は1泊4700円となり、食事代は1日3食込みで1500円ぐらいでした。
ホテルも奇麗だし、ご飯も美味しいし、この2週間は太りそうですね。

何といっても母国に無事に帰れたことが本当に良かったです。