技能実習生の活動報告

中国人技能実習生の歓迎会では好吃連発

半年に1回程度の実習生入国があるこの会社様では、入社オリエンテーションの後、歓迎会と帰国する実習生の送別会が行われます。

当初は日本の居酒屋で行われていましたが、お刺身やお寿司など生魚を食べる習慣のない中国人実習生にとってなかなか箸が動かないこともあり、いまは、中華料理店での歓送迎会で落ち着いています。

中華料理は、日本人向けに味をある程度アレンジしていますが、それでも中国人には美味しく感じられるようでいつも好評な様子です。
なかでも麻婆豆腐は、中国も日本も味が近いのか、特に「好吃」(ハオチー。耳ではハオツゥのほうが近いと思います)がよく出てきます。
初めて実習生を受け入れる企業様での食事会、困った時は中華料理、という方法もあります。

好吃!好吃!麻婆豆腐!

ベトナム人実習生の面接に行ってきました。

ホーチミン(ベトナム)に面接に行ってきました。今回は面接の試験の他に筆記テスト・実技テストが実施されました。
    
実技テストは2つ、手先の器用さと体力のチェック。先ずは箸を使って時間内にでれだけ器用に豆を運べるか。単純作業ですが緊張からうまく掴めなかったり落としてしまったり・・他に実際の仕事中に持ち運ぶものと同じ重さの荷物の上げ下げ、スムーズに行なえる体力がないと実務でとても苦労します。

その後、グループ面接・個別面接を経て2名が合格しました。既に合格が決まっていて先に日本に行く勉強中の先輩たちと揃って記念撮影。明日より日本語の勉強が始まり、約半年後には日本へ入国となります。充実した日本での生活を送れるよう、日本語の勉強頑張りましょう!

FAVIJA 関東カップ(サッカー大会)

定期巡回時に実習生から普段の生活について雑談した際に興味深い話を聞きました。
今回はとある実習生のお休みの日について記事にしたいと思います。

今回話を聞いた実習生は、配管(建築配管作業)職種にて3年実習を行っているリンさんになります。
リンさんは大変明るく社交的で実習先の日本人社員の人はもちろん、日本国内でのベトナム人の友人も大変多い実習生になります。

以前、ベトナム人はサッカーが大変好きだと記事にしたことがありますが、今回はリンさんが友人たちとサッカーの大会に出場しました。
出場した大会は「FAVIJA 関東カップ」という大会になります。
こちらの大会は、在日ベトナム人サッカー協会が主催しており、日本とベトナム外交樹立45周年を機に開催されたサッカーの大会になります。

予選会は32チームも参加し、約1,000人が来場したとのことです。
2回に分けて予選会が行われ、決勝トーナメントが開催されます。

リンさんは日本で知り合った留学生や入国前講習時の友人などと本大会に参加しました。
本戦まで出場しましたが、惜しくも優勝はできませんでした。
しかし、様々なベトナム人、日本人と交流することができ、非常に有意義な休日になったとのことです。

beer

プチ祝勝会 皆さん楽しそうです

今回の大会はリンさんの人望で友人が集まり、大会に参加できたと思います。
日頃、実習や日本語の勉強などに追われる日々ですが、休日も充実させているリンさんがとても素敵でした。

flag

大会フラッグ前での記念撮影

来日しているベトナム人も大変多くなり、このようなベトナムと日本の交流を深めるイベントが近年多くなってきました。
担当企業様の中では、実習生と一緒にフットサルチームを作り、大会に参加している企業様もございます。
企業様曰く、外国人助っ人の感覚で皆、サッカーのレベルも高く、弱小チームだったところが、準優勝まで成績を上げたとのこと。

是非、機会がございましたら、実習生との交流も兼ねて、イベントに参加してみるのも良いかもしれません。
実習も休日も是非充実させて、日本での生活をより楽しんでもらいたいです。

今月の実習生の様子

バスに乗って王子駅から東北へ向かいます。朝から元気な実習生。

配属日。カツ丼を始めて食べました!

巡回の風景。がんばっているところを評価してくださる会社の方に感謝です。

3年間、寒い上越でがんばりました。左の実習生はまた戻りたいと希望しています。
ですので、私はこれから書類作成に勤しみます。

ベトナム人実習生採用面接

採用面接にも企業様それぞれの特色や考え方が工夫されており、こちらも勉強になることばかりです。
先日、東北のとある企業様の実習生採用面接のためベトナムに行って参りました。

毎年70名以上の実習生を受け入れているこちらの企業様は、実習生が実際に日本に来た際に行う実習に近い作業を実技試験として実施しております。

picking

真剣に試験の説明を聞く実習生


picking2

性格かつ迅速な作業が求められます

注文者から指定された商品を、指定された数だけ、箱に詰めるという試験です。

簡単なように思えますが、詰める順番(重い商品を上に置いて下の商品を潰さないか)、商品の扱い方など採点ポイントがいくつかあります。
種類、数を間違えないようにと思うあまり、商品を持つ手に力を入れ過ぎてしまう実習生もいます。
どれだけ早く正確に詰めることができても、商品を大切に扱うという考え方ができるかどうかは日本で生活する、実習を行う上で重要なことです。

日本語能力が高い、器用である、魅力的なポイントですが、こちらの企業様では違った視点で選考をしておりました。

今回の面接でも、優秀な実習生を採用できたと企業様も大変満足してくださいました。
実習生とは今度は日本で会えるのを楽しみにしております。

またこれから勉強頑張って下さいね。

タイ人技能実習生が入国そして帰国

発着を眺める実習生

発着を眺める実習生

タイから技能実習生がきました。
今回は金型の仕上げ作業の3年技能実習です。

今回は入国のところで、最終的に旅行者として入国してしまったことからドタバタとなり、
改めて入国管理局や送り出し機関とも相談を行い、一旦帰国してもらい再度問題のない形に整え、実習生として入国することといたしました。
わずか24時間だけの日本滞在での一時帰国。
実習生も大変だったと思いますが、その数日後、あらためて無事に「実習生」として入国できました。
今まで何百人も実習生を受け入れていてこんなことは初めてでしたが、事なきを得ました。

とても人懐っこい実習生。いまもLINEで友達同士です。
日本ではがんばってください!

ベトナム人実習生の配属@上野駅にて

1ヶ月間の入国後講習を終え、いよいよ実習先への配属となりました。

今回は電車と新幹線での移動となる為、私は上野駅で実習生と待ち合わせをしました。

実習生は茨城県からやって来ます。

1名だけの配属なので、上野駅まで無事来れるのかどうか、

少しドキドキしてましたが、全然問題なく到着!

彼は日本語がとても上手です。沢山勉強してきたんですね。素晴らしいです。

 

実習先は山形です。彼は以前より、新幹線に乗る事をすごく楽しみにしていました。

行き来する新幹線を見て、はしゃいだ様子で写真を撮っていました!

 

 

彼はいつも元気いっぱいでよく喋る子です。

きっと社員さんや先輩達とも仲良くなりかわいがってもらえると思います。

「頑張ります!」という言葉に、私も笑顔でお見送りしました。

これからの活躍を期待しています!

技能実習生の配属と歓迎会

実習生先輩方の帰国があり

入れ替わるように

新しい実習生が入国、配属されました。

帰国した後

パートさんの中には 寂しくて

「実習生ロス」になる方も・・・(´;ω;`)

 

しかし 後輩の配属で

新しい風はまた吹いてきて

活気が戻ります。

 

実習先会社の皆様も 初心に戻って

「社内ルール」

「安全、衛生点検」を実習生に伝えます。

緊張しながらメモをとる実習生の皆さんです。

 

日も暮れて、そろそろ疲れも見え始めころ・・・

会社様による

「バーベキュー歓迎会」が行われました。

BBQ

バーベキューの様子

 

私は東北名物「芋煮」作成を担当。

会社様は炭をおこしながら

ひとりひとりに声がけをされていました。

 

お腹も満たされ、疲れがほぐれ

満面の笑顔の皆さん。

 

東北はまだまだ寒いです。

明日から頑張ってくださいね。

入国後講習中のベトナム人実習生

こちらの3名の実習生は本日の午前中に入国したばかりです。

出身はホーチミン近郊、年中暖かい場所なので「日本は寒い・・・」いう感想。

「日本語の勉強は大変ですか?」と聞いてみたら、

「大変だけど面白いです!」と元気よく答えてくれました。

早く日本での生活にも慣れますように!

 

こちらの7名の実習生は、いつも仲良しで雰囲気もよく、

分からない日本語があれば分かる人が教えてあげたり、

助け合って励まし合って勉強も頑張っています。

配属先は1名が山形県、6名が千葉県と離れてしまいますが、

また再会できる日を楽しみに、それぞれの場所で頑張って欲しいです。

 

いよいよ3日後に就業先へ配属となる2名の実習生。

入国してすぐ初めて会った時は緊張からかとても大人しい印象でしたが、

何度か会ううちによく喋るようになり、日本での生活にも慣れてきた様子。

これからの彼女達の活躍に期待しております。

ベトナム人技能実習生 技能検定試験(内装仕上げ施工随時3級)

先日行われた、技能検定試験随時3級の様子を記事にいたします。
今回の技能検定試験を受験した実習生は、3年職種の「内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)」職種にて実習を行っているベトナム人実習生です。

ボード仕上げ工事作業の随時3級の試験は非常に難しく、普段従事している仕事の経験を活かして、自分で考えて作業することが求められます。
本番当日まで、練習を重ねてきましたが今回は本番でも苦戦しておりました。
非常に日本語が堪能で真面目な実習生ですが、今回ばかりは試験後に非常に不安な様子でした。

結果は無事に合格となりましたが、試験官の先生からご指摘、改善点等を教えていただきました。
これからの業務、試験の対策として組合としてもノウハウを蓄積していかなければならないと感じました。

▼写真は試験を終えての記念撮影

技能検定試験イメージ

試験を終えて記念撮影

今回試験を受けた実習生は3号への移行も考えており、まずはほっとしました。
残りの実習期間、一生懸命頑張って欲しいです。

KBP-Ashizawa